mixi2周年
mixiが2周年ですね。おめでとうございます。
今、「mixi1周年」で検索したところ、自分のブログエントリーが1位で、ちょっとビックリ。
昨年、100万人とか150万人とかいっていた会員は、既に300万人を突破して、1日のページビューは1億5000万に達したようです。
CNet:「mixi、ユーザー数300万人を突破--1日のページビューは1億5000万に」
一時は沈下状態だったSNSフィーバーも、ここへ来て「Yahoo 360」がスタートしたり、シックスアパート社が「SNSではない」けれど、SNS的な「Project Comet」について語りだしたり、BIGLOBEもブログにSNS機能(!?)を追加したりと盛り上がっていますよね。
私は個人的には「サーチ縁人」とか、「PLAYLOG」、「BIBIO」、「ZORG」、「Wallop」あたりも応援しています。(このあたりについてはいずれ時間がある時に書きますね)
さて、去年のエントリーを書いた時にはなぜか見つからなかった。maskinさんからの招待メール見つけました。
mixiプレオープンが2月22日ですが、その2日後に招待してもらいました(おかげでIDも135番とやや若め。)
「
林 伸行 様、はじめまして。
お知り合いの増田 真樹 さんが
ソーシャルネットワークサイトmixi(ミクシィ)へ招待しています。
ぜひmixiを訪れて私達のコミュニティに参加してみてください。
」
このメッセージって今も同じなんですかね?
ちなみにmaskinさん、私の名前の字、間違ってますよ!(苦笑)
Nobiというニックネームが、「伸び」を連想させるらしく、よく間違えられます。最初に出した共訳本の初版でも間違っていました(苦笑)。私の「のぶゆき」は「信じて行なう」で、「Nobi」は小さい頃、ドイツに住んでいたときにつけられたニックネームです(Norbertの愛称で、ドイツではまあまあ一般的なニックネームです)
さて、そのmaskinさんとは、mixi誕生のちょっと前に、一部で流行したOrkutというGoogle系のSNSサービスで、お互いを発見して、SNSの話題で盛り上がっていました。
1月中頃のOrkutには、まだ日本人はほとんどいなかったので(伊藤穣一さんは別格)、「これ日本でも流行るのかな」とか「日本語使えないですよね」といった話題で盛り上がっていたのを覚えています(ちなみに私はOrkutには英国の友人に招待してもらいました)。
そうやって考えると2003年の1〜2月までは、日本語SNSはほぼ0状態だったんですよね。
それが今では300万人...びっくりです...
いや、0というと語弊がありますね。
元々の知り合い同士をつなげるサービスとしては、「この指とまれは」は日本ではパイオニア的存在。今でも私の出身校の同窓生の登録者数ではダントツの人数を誇っています。しかも、まだまだ新しく登録してくる人も増えているようで、つい昨日も、中学時代の友達からメールが来たところです(去年も2通)。
まだまだ、SNSは細分化や住み分けとかができそうですね。
でも、個人的にはユーザーアカウント情報を相互互換にして、欲しい機能だけマッシュアップのようにして使いたいものです...
本当は、もっといろいろ書きたいのですが仕事もたまっているし、明日はラジオで早起きなので、早く寝ます@2.38AM
P.S.そういえば、前にmixiで「自分をmixiに招待してくれた親の親のそのまた親」を探っている、という人からmixiメールが来たのですが、彼の親は無事に見つかったのだろうか...私が予想するに、私の親、maskinさんの、そのまた親はこの人のような気がする...
[mixi日記に戻る]
今、「mixi1周年」で検索したところ、自分のブログエントリーが1位で、ちょっとビックリ。
昨年、100万人とか150万人とかいっていた会員は、既に300万人を突破して、1日のページビューは1億5000万に達したようです。
CNet:「mixi、ユーザー数300万人を突破--1日のページビューは1億5000万に」
一時は沈下状態だったSNSフィーバーも、ここへ来て「Yahoo 360」がスタートしたり、シックスアパート社が「SNSではない」けれど、SNS的な「Project Comet」について語りだしたり、BIGLOBEもブログにSNS機能(!?)を追加したりと盛り上がっていますよね。
私は個人的には「サーチ縁人」とか、「PLAYLOG」、「BIBIO」、「ZORG」、「Wallop」あたりも応援しています。(このあたりについてはいずれ時間がある時に書きますね)
さて、去年のエントリーを書いた時にはなぜか見つからなかった。maskinさんからの招待メール見つけました。
mixiプレオープンが2月22日ですが、その2日後に招待してもらいました(おかげでIDも135番とやや若め。)
「
林 伸行 様、はじめまして。
お知り合いの増田 真樹 さんが
ソーシャルネットワークサイトmixi(ミクシィ)へ招待しています。
ぜひmixiを訪れて私達のコミュニティに参加してみてください。
」
このメッセージって今も同じなんですかね?
ちなみにmaskinさん、私の名前の字、間違ってますよ!(苦笑)
Nobiというニックネームが、「伸び」を連想させるらしく、よく間違えられます。最初に出した共訳本の初版でも間違っていました(苦笑)。私の「のぶゆき」は「信じて行なう」で、「Nobi」は小さい頃、ドイツに住んでいたときにつけられたニックネームです(Norbertの愛称で、ドイツではまあまあ一般的なニックネームです)
さて、そのmaskinさんとは、mixi誕生のちょっと前に、一部で流行したOrkutというGoogle系のSNSサービスで、お互いを発見して、SNSの話題で盛り上がっていました。
1月中頃のOrkutには、まだ日本人はほとんどいなかったので(伊藤穣一さんは別格)、「これ日本でも流行るのかな」とか「日本語使えないですよね」といった話題で盛り上がっていたのを覚えています(ちなみに私はOrkutには英国の友人に招待してもらいました)。
そうやって考えると2003年の1〜2月までは、日本語SNSはほぼ0状態だったんですよね。
それが今では300万人...びっくりです...
いや、0というと語弊がありますね。
元々の知り合い同士をつなげるサービスとしては、「この指とまれは」は日本ではパイオニア的存在。今でも私の出身校の同窓生の登録者数ではダントツの人数を誇っています。しかも、まだまだ新しく登録してくる人も増えているようで、つい昨日も、中学時代の友達からメールが来たところです(去年も2通)。
まだまだ、SNSは細分化や住み分けとかができそうですね。
でも、個人的にはユーザーアカウント情報を相互互換にして、欲しい機能だけマッシュアップのようにして使いたいものです...
本当は、もっといろいろ書きたいのですが仕事もたまっているし、明日はラジオで早起きなので、早く寝ます@2.38AM
P.S.そういえば、前にmixiで「自分をmixiに招待してくれた親の親のそのまた親」を探っている、という人からmixiメールが来たのですが、彼の親は無事に見つかったのだろうか...私が予想するに、私の親、maskinさんの、そのまた親はこの人のような気がする...
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