diNovoに似合うディスプレイは?
まだまだ、仕事が一段落しないので、短めに...
ロジクールがついにdiNovoを発売する。
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ノーマン・フォスターのアルミステーショナリーあたりとマッチしそうな、クールエレガントな2ピースキーボード+マウスのセット。もちろん、コードレス(Bluetooth版もあったはずなのだけれど...残念ながら発売になる製品は違う別の無線規格を採用)
これに似合うクールエレガントなディスプレイさえ見つかれば、もはやPC本体は引き出しにしまったり、電源タップやハブと一緒にシェルフの裏に隠してしまっても構わないかも知れないけれど、一番似合いそうなディスプレイってどれなんだろう?
ちょっと安っぽい印象があるけれど、実はDELLの純正液晶ディスプレイあたりが一番、マッチしているのかも...
ロジクールがついにdiNovoを発売する。
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ノーマン・フォスターのアルミステーショナリーあたりとマッチしそうな、クールエレガントな2ピースキーボード+マウスのセット。もちろん、コードレス(Bluetooth版もあったはずなのだけれど...残念ながら発売になる製品は違う別の無線規格を採用)
これに似合うクールエレガントなディスプレイさえ見つかれば、もはやPC本体は引き出しにしまったり、電源タップやハブと一緒にシェルフの裏に隠してしまっても構わないかも知れないけれど、一番似合いそうなディスプレイってどれなんだろう?
ちょっと安っぽい印象があるけれど、実はDELLの純正液晶ディスプレイあたりが一番、マッチしているのかも...
talby、ついに登場!
au design projectのプロトタイプの1つとして、INFOBARなどと一緒にこれまで数回展示されていたtalby。
Orgonチェアなどで知られるオーストラリアのデザイナー、Marc Newsonのデザインで、INFOBARよりもさらに板っぽいかと思ったけれど、ドックにピタっとはめるように側面から見た感じは段々になっているのですね。
久々にデジタルARENAを覗いたら、いきなりこの記事が目に入ってきてびっくり。
今回、CEATECでの展示もなかったし、製品化は実現しないかと思っていました。
KDDI、au design project第3弾、「talby(タルビー)」を発表
によれば、12月上旬発売、価格は(もちろん)オープンプライス。
QVGA表示で、カメラは33万画素(やっぱり)、EZNaviwalkや2次元コードpにも対応らしい。
Orgonチェアなどで知られるオーストラリアのデザイナー、Marc Newsonのデザインで、INFOBARよりもさらに板っぽいかと思ったけれど、ドックにピタっとはめるように側面から見た感じは段々になっているのですね。
久々にデジタルARENAを覗いたら、いきなりこの記事が目に入ってきてびっくり。
今回、CEATECでの展示もなかったし、製品化は実現しないかと思っていました。
KDDI、au design project第3弾、「talby(タルビー)」を発表
によれば、12月上旬発売、価格は(もちろん)オープンプライス。
QVGA表示で、カメラは33万画素(やっぱり)、EZNaviwalkや2次元コードpにも対応らしい。
"QUALIA"ステレオヘッドホンとコードの色
ソニーが久々にクオリアの新作を発表した。
QUALIA 010、今度はヘッドホンだ。
「人の可聴帯域を越える高音域も余すことなく再現」なんて書かれると、スーパーオーディオCDとの組み合わせてどんな素敵な視聴体験が持てるのか期待が膨らんでしまう。
でも、iPodではこのヘッドホンの価値はわからないだろう。自宅で音楽を楽しむ時も、すっかりiTunesになってしまった私には縁遠い印象がある。
そもそも自宅で音楽を楽しむならスピーカー(気になっている製品はこれ)やハイビジョン+5.1chで映像付きで楽しみたい気もする。
もっとはそれは単に私に「関係ない製品」というだけのことであって、製品の音質が世界的に評価されたり、数人でも本当にこの製品を愛してくれる人がでてくれば、この製品はそれで成功なのだろう。
ところで、このクオリアの写真を見ていて、別の話題を思い出した。ヘッドホンのコードの色についてだ。
QUALIA 010、今度はヘッドホンだ。
「人の可聴帯域を越える高音域も余すことなく再現」なんて書かれると、スーパーオーディオCDとの組み合わせてどんな素敵な視聴体験が持てるのか期待が膨らんでしまう。
でも、iPodではこのヘッドホンの価値はわからないだろう。自宅で音楽を楽しむ時も、すっかりiTunesになってしまった私には縁遠い印象がある。
そもそも自宅で音楽を楽しむならスピーカー(気になっている製品はこれ)やハイビジョン+5.1chで映像付きで楽しみたい気もする。
もっとはそれは単に私に「関係ない製品」というだけのことであって、製品の音質が世界的に評価されたり、数人でも本当にこの製品を愛してくれる人がでてくれば、この製品はそれで成功なのだろう。
ところで、このクオリアの写真を見ていて、別の話題を思い出した。ヘッドホンのコードの色についてだ。