買うべきかMac用ATOK
Mac版のATOKとEGBRIDGEがまもなく揃ってアップデートする。
私はどちらも正規ユーザーだが、今、使っているのは「ことえり」だ。
これらの日本語入力プログラム、どちらも最初はものすごく変換効率が高くて喜ぶのだけれど、使い込むうちに著しく変換効率が落ちてくる。これは多分に私自身にも責任がある。Macintosh SEの時代、「2.0変換」という熟語変換レベルのFEPから日本語入力を始めたこともあり、どうしても細かな単位で変換をしてしまう(長くても文節あるいは2〜3文節)。おまけに最初から日本語入力メソッドを信頼せず「話し中」とするにも「はなしなか」とか書いて変換してしまうこともある。
これでは日本語入力プログラムもこちらに応えてくれない。
実は私にとって日本語入力プログラムに一番必要な機能は「リセット」ボタン。ボタンをクリックすればユーザー辞書から何からすべてリセットされてインストール直後の状態に戻ると言うボタンだ。定期的にこれをクリックすれば、ある程度の変換効率が保てるだろう。
もっとも日本語入力プログラムって、価格的にも手頃だし、ちょっとした気分転換になるし、ついつい買ってしまうソフトの1つ。
とくにジャスト・システムのオンラインストア、JUST MY STOREはかなり好きなオンラインストアの1つ。
なんと購入したジャスト製品があらかじめユーザー登録された状態で送られてくるのだ。
机や棚に並ぶ、買ったはいいけれど、登録し忘れているソフト(携帯Sync、買ったのいつだっけ...!?)を見る度に、これは便利なサービスだと思う。
今回、ジャスト・システムにはもう1つうまいところをつかれた。
私はどちらも正規ユーザーだが、今、使っているのは「ことえり」だ。
これらの日本語入力プログラム、どちらも最初はものすごく変換効率が高くて喜ぶのだけれど、使い込むうちに著しく変換効率が落ちてくる。これは多分に私自身にも責任がある。Macintosh SEの時代、「2.0変換」という熟語変換レベルのFEPから日本語入力を始めたこともあり、どうしても細かな単位で変換をしてしまう(長くても文節あるいは2〜3文節)。おまけに最初から日本語入力メソッドを信頼せず「話し中」とするにも「はなしなか」とか書いて変換してしまうこともある。
これでは日本語入力プログラムもこちらに応えてくれない。
実は私にとって日本語入力プログラムに一番必要な機能は「リセット」ボタン。ボタンをクリックすればユーザー辞書から何からすべてリセットされてインストール直後の状態に戻ると言うボタンだ。定期的にこれをクリックすれば、ある程度の変換効率が保てるだろう。
もっとも日本語入力プログラムって、価格的にも手頃だし、ちょっとした気分転換になるし、ついつい買ってしまうソフトの1つ。
とくにジャスト・システムのオンラインストア、JUST MY STOREはかなり好きなオンラインストアの1つ。
なんと購入したジャスト製品があらかじめユーザー登録された状態で送られてくるのだ。
机や棚に並ぶ、買ったはいいけれど、登録し忘れているソフト(携帯Sync、買ったのいつだっけ...!?)を見る度に、これは便利なサービスだと思う。
今回、ジャスト・システムにはもう1つうまいところをつかれた。