「スティーブ」の検索結果

アメリカで話題のMac CMが日本でも...

  1. Mac
"Hello, I am a Mac."
"I am a PC."

Mac役とPC役の小コントのようにして行われるTV CM「Get a Mac」シリーズが米国で放映されてしばらくが立つ。
最初に放映されたときは、「これってどうなんだろう?」と思っていたが、やがて、これまで声が届いていなかった層にも、Macの魅力をわかりやすく伝えたということで評判があがってきた。
次第に私も「あの広告、日本でもやればいいのに」と思うようになっていた。

だが、アップル周辺では:
ー「あれは比較広告にあたる」
ー日本では比較広告は嫌われる(という昔から言い続けられている神話)
という理由で敬遠していたようだ。

先日、アップルの服部ディレクターをインタビューしたとき、「これまでMacの魅力をちゃんと伝えきれていなかった。これからはがんばっていきたい」と語っていた。「もしかしたら日本独自のCMを始めるのか?」と期待していたんだけれど、今日、撮影のために持ち歩いていたMacBook(Intel Core 2 Duoー借り物)を開いてみてびっくり。

Tvcm

アップルExciteのページを開いたら、いきなり「Get a Mac」の日本版TV CMが紹介されていた。
なんだ、結局やるんじゃん。「Get a Mac」日本版。

話題のCMはこちらで見ることができます:
Macをはじめよう

投稿者名 Nobuyuki Hayashi   林信行 投稿日時 2006年11月11日 | Permalink

Everyware講演のビデオが公開

IT業界を代表する名スピーカーといえば誰を思い浮かべるだろうか?
スティーブ・ジョブズ?ラリー・レッシグ?

こう書いていて、また思い出してしまったけれど、
今日行われた「THE NEW CONTEXT CONFERENCE 2006」のレッシグの基調講演も素晴らしかった。

もし、まだレッシグのスピーチを見たこと、聞いたことがないという人がいたら、
ぜひとも、だまされたと思って、こちらのFlashムービーを見て欲しい。
ムービーにはレッシグ氏の姿は出てこないが、レッシグ氏ならではの個性的なスライドとともに、
ittousaiさんがつけた字幕が表示される。
http://ittousai.org/mt/archives/2003_04/free_culture.html


今からもう4年以上前の講演のスライド+音声+日本語字幕だが、
何度見ても一向に魅力が衰えることがなく、繰り返し見てしまう。
石谷さんも繰り返し見ちゃっている、という。

Read Write文化とRead Only文化の共存を訴えた今日のスピーチも、
ぜひ、いずれ上のような形で「共有」されればうれしいのだが....
石谷さんが関係者に聞いたところ「検討」はしているようだ。


ジョブズとレッシグ、この2人のスピーチは、ちょっとした音楽ライブパフォーマンスや
舞台芸術を見るくらいのすごさ、楽しさ、感動があるが、
現在、私のリストで、これにつづく3番目に来ているのはアダム・グリーンフィールド氏だ。


この7月、慶応義塾大学のデジタルメディア・コンテンツ統合研究機構(DMC Institute)で近著、「Everyware: The Dawning Age of Ubiquitous Computing 」の内容をまとめた講演を行った。

前日、キャスタリアの山脇社長が、「彼のスピーチはすごい」と言っていたので、どんなものか気になっていたのだけれど、実際に見てみたら本当にかっこよかった。

ジョブズのように製品を売り込むスピーチではなく、世の中に伝えたいメッセージがあって、
それを魅力的かつ効果的に伝えるスピーチで、そういう点でもレッシグのスピーチと重なるところがあるけれど、内容も素晴らしければ、そのプレゼンテーションも素晴らしい。
スライドのデザインされたかっこよさでは、レッシグに勝っている。


実はそのスピーチがWeb上から見れるようになった。
Everyware: The dawning age of ubiquitous computing - A talk by Adam Greenfield

adam greenfield@keio univ.

投稿者名 Nobuyuki Hayashi   林信行 投稿日時 2006年09月27日 | Permalink

ジョブズの記事とGoogleの記事

私は関与していないmac24のジョブズの記事と、私が書いたインプレスWeb担当者ForumのGoogleの記事について書きます。

1.mac24のWWDCレポート

今回のWWDC 2006では、mac24にレポートを書かせてもらいました。まだ終わりではなくて、週明けに数本続報をアップする予定です。

ところでmac24の原稿をしばらくサボっていたらスティーブ・ジョブズの健康状態について触れた読者の心配/不安を誘うような記事があがっていました。この原稿は、私の写真は使われているようですが、私は関与していないので念のため...
私が関わった記事はすべて【WWDC Vol. ...】で始まっています。

ちなみにジョブズの健康状態は、私もかなり気になっていて、それがあったからこそフランスのMac雑誌と韓国のMac雑誌の編集者にWWDCに来るように強く誘っていたという経緯があります。
 ビデオの液晶越しに見るジョブズはたしかに少し前に比べると身振りも控えめで、体力の衰えを感じさせました。
 ただし、基調講演が終わってから近くで見てみると、壇上での印象と違いぜんぜん元気で、確かに痩せたけれど「なんだ普通じゃん」という印象。

steve jobs 2006/08

Jobs
Jobs2

2:Web担当者Forum:Google Watch第1回

インプレスR&D社の新しいWebサイト、「Web担当者Forum」。雑誌連動型Webサイトですが、ここでGoogleについての記事を不定期で書くことになりました。
 第1回目は、5年前、Larry Pageが初来日したときに、記者説明会で行ったGoogleが創業してから学んだ教訓について。
 これ成功した後に聞く教訓と、成功する前にいっていた教訓では説得力が違うだろうということで、5年半たった今、改めて紹介させてもらいました。
Larry Page's first visit to Tokyo

Google Watch、これからもよろしくお願いします。

投稿者名 Nobuyuki Hayashi   林信行 投稿日時 2006年08月13日 | Permalink

ナビゲーションを卒業したGPS

Googleearth

「GPS」と聞くとすぐに「ナビゲーション」という言葉を思い浮かべる人が多いと思う。
でも、最近、そこにちょっとした変化が起きている気がする。

この写真はGPSを助手席においての都内ドライブの様子をGoogle Earthで再現しているところ。
再生ボタンをクリックすれば、走った経路を上空からトレースできる。


5年前、アップル社CEOのスティーブ・ジョブズは、身の回りにあるさまざまな電子機器がパソコンとつながることで、新たな楽しみを得る、と語り「デジタルライフスタイル時代」の到来を宣言した。

便利さばかりが強調されていたデジタルガジェット、スペックシートに書かれた機能と性能だけで勝負していたデジタルガジェットに、新たに「楽しさ」が要求されるようになった。

他のメーカーの音楽プレーヤーのできがよくないからと、5年前、アップルが自ら創造したデジタルガジェットこそ「機能」や「仕様」を隠して、「楽しさ」を全面に押し出した「iPod」ではなかろうか。

今、GPSにも同じ変化が起きている。

投稿者名 Nobuyuki Hayashi   林信行 投稿日時 2006年08月04日 | Permalink

Apple x Nike = Sport Kit

Safari016

mixiにて、マイミクの梔子ののりのりさんに教えてもらったのですが、
ナイキとアップルのコラボレーションによるNike+iPod Sport Kitが発表されました。

新しいNike+Air Zoom Moireは、iPodと通信できるように設計された初めてのフットウェア。
キットには、フットウェアの内部に取り付けるセンサーとiPodに取り付けるレシーバーが含まれていて、Nike+のフットウェアをNike+iPod Sport Kitを使ってiPod nanoに接続すると、時間、距離、消費カロリー、そしてペースといった情報がiPodに保存され、スクリーンに表示されます。またヘッドフォンを通じてリアルタイムで音声によるフィードバックを聞くこともできるという。

リンク: Apple - Nike iPod.


投稿者名 Nobuyuki Hayashi   林信行 投稿日時 2006年05月24日 | Permalink