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解決策は一片の紙

  1. Mac
スティーブ・ジョブズ基調講演開始前から、いきなり間があいて関係ないエントリーになっています。
フライーランサーには負担が過大な海外取材、今年はmac24さんにスポンサーになっていただいたので、Expo関連の記事はそちらに執筆しています。
この後も、まだ数本の原稿を掲載予定なので、ぜひそちらをご覧ください。

ところで、今年はじめ、私の友人のmixi日記で、米国のApple Store(直営店)で日本のクレジットカードが使えない、ということが話題になっていました。

実は私も1〜2年前から同じ問題で困ったことが数回。

急に日本のカードが使えなくなったのは、国別に市場をわけようとするアップルの政策の一環か、などといろいろ想像を巡らしていました。
とにかく、4〜5種類のカードを試しても、どれもうまくいかない。

結局、最後はお決まりのパターンで、「あれはどこにあるんでしたっけ?」と 、手動のクレジットカードのインプリント機がレジ下の引き出しから取り出されます。
最近の店員の中には、この機械の使い方がわからない人も多くて、そのうちストアマネージャーを呼んでの大騒ぎに発展、なんていうことも。

でも、Macworld Expo後のApple Store San Franciscoに足を運んだとき、この問題がついに解決しました!

投稿者名 Nobuyuki Hayashi   林信行 投稿日時 2007年01月25日 | Permalink

スティーブ・ジョブズ、まもなく基調講演

スティーブ・ジョブズCEOによるMACWORLD EXPO基調講演がまもなく始まります(日本時間の深夜2時スタート)。
10年前の様なQuickTimeによるリアルタイム中継は行われませんが、その代わり米国のGizmodoなどで、チャットや半リアルタイムのテキスト中継などが行われるようです。
http://www.gizmodo.jp/

これができるのは米国媒体の強み。
会場内は無線LANはあってもアップルの講演関係者専用になっているので、ローカル携帯電話を使ってしか状況のアップデートができません。EV-DO(日本で言うauのCDMA 1x WIN相当)を使った高速の携帯電話は現地の人達でしか持ち得ることができません。

その代わり国際ローミング中のvodafone->ソフトバンク携帯で、
1枚800円くらいの覚悟で講演中の様子の写真をアップロードすることはできるかもしれません(挑戦してみますが、できなかったらごめんなさい。できたとしても、暗過ぎてわからない可能性が大)。



投稿者名 Nobuyuki Hayashi   林信行 投稿日時 2007年01月09日 | Permalink

ポカポカと暖かい年末

一昨日の東京は24度。4月頃の陽気で、銀座ではソフトクリームが売り切れ、なんていうニュースが流れていた。
昨日はちょっと冬だったけれど、今日はまた春に逆戻り。
そろそろつくしでもはえてきそうな雰囲気。

もしかしたら、外に出ずに、窓ガラス越し、背中で太陽を受けながら仕事をしているから、なのかもしれない。
とにかく、暑くて半袖に着替えてしまったくらいだ。
(とはいえ、夕方からの冷え込みはさすがに冬ですね。暖房入れました。まあ、これにつづく話を切り出すための導入として聞き流して下さい)


最近、「異常気象」っていう単語を聞かない月はない気がするし、
地球も来るところまで来ちゃったなという思いが年々強くなるし、
凶暴な自然災害で命を落とす人々のニュースも、当たり前になってきた。

こうなってくると、2006年の夏に米国で封ぎられ話題を呼んだ、アル・ゴア元副大統領主演の映画(というか、ほとんどフィルム越しの講演)、「不都合な真実」を勧めないわけにはいかない。

日本では1ヶ月後の1月20日公開だ。

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投稿者名 Nobuyuki Hayashi   林信行 投稿日時 2006年12月29日 | Permalink

あれから10年...

  1. Mac
今日(正確には米国時間の20日)は、ちょうどあるできごとから10年目のアニバーサリーとなります。

今、来週のApple's Eyeの原稿を仕上げているのですが、日付を確認したところ、たまたま今日がその日だったと気がつきビックリして、背筋が伸びる思いをしています。



A Letter to Customers from Gil Amelio
December 20, 1996

Dear Apple customers:

The next chapter in Apple's history begins today.
As you may have already heard, today we acquired NeXT Software Inc. As a result, we are merging the businesses of Apple and NeXT into one operation, owned and managed by Apple. This means that, in a moment, we move to the center of the industry's developments and debates. It means we greatly strengthen our Internet, Enterprise, and software propositions. And it means we complete our commitment to deliver a truly modern operating system to our customers.

It also means that our co-founder Steven P. Jobs, will rejoin Apple, reporting to me. I know I speak for everyone at Apple in welcoming Steve home.

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投稿者名 Nobuyuki Hayashi   林信行 投稿日時 2006年12月21日 | Permalink

アップルは、千載一遇のチャンスをどう生かす?

  1. Mac
仕事の遅れで待たせてしまっている方々には申し訳ないが、今日、久々に友達の松っちゃん(Matthew)とゆっくり話をした。
ベンチャーのアイディア、日本のベンチャー育成環境のこと、最近、アメリカ人の間で注目されているIT系サービスと日本人の間で注目されているIT系サービスの比較などなど....

この当たりの話題については、ここでは触れられないが、
アップル関連でもいくつかおもしろい話題が。

松ちゃんが読んだブログ記事「Information Architects」の「Get a Mac=日本版CM」への提案もおもしろい。
記事では日本人がダイレクトな比較広告などを嫌う、といった文化的背景を紹介しつつも、
現在の広告はつまらなく、Macの良さがうまく伝わりきっていないと指摘。

それよりはスティーブ・ジョブズが、Macをつくるときにタイポグラフィにこだわったといった背景もあるのだし、
Macの日本語画面表示の美しさなどを紹介した方がいいんじゃないか、といった内容:

PC: はじめまして。 私はPCです。
Mac: こんにちは。 僕はMacです。
PC: ほほー。ずいぶんと洒落たフォントをお使いですね。なんというフォントですか?
Mac: それほどでもないよ。これはゴシックというフォントだよ。
PC: そーでしたか。私たち、同じフォントを使っているのですね。
(以下、まだ続きます)

という日本語の台本も書いてあります。
実際、多くのWebデザイナーが、「自分の製作したWebページを人に見せる時、Macの方がきれいに見えるから」という理由でMacを使っているし、これはいいアイディアかも。

なお、記事はこの比較は直接的過ぎないか?と自問した後、
日本人はジョークとなるとタブーがないと、ハード・ゲイ・コメディアンのHGレイザーラモンさんなどを実例として紹介。

今日のMac話で、もう1つブログに書いておかなければと思ったのが、1月開催のMACWORLD EXPOの話題。
松ちゃん曰く、どこかで、今回のMACWORLDは、わざとビル・ゲイツが「Windows Vista」を大々的に紹介するであろう、CESの開催の直後に日付をぶつけたのだという。
MACWORLD EXPO

噂の真偽については、疑わしい部分もあるが、それでも最近、忘れかけていたあることを思い出した。

それはアップルにとって、今度の1月こそが、Windowsのマーケットシェアに追いつく千載一遇のチャンスだということ。iPod人気で、アップル社の商品全般に注目が集まり、米国では今年の春からMacBookが大ヒット。

 そこへきてマイクロソフトが、開発が遅れに遅れた「Vista」を発表するのと同じタイミングで、
もし「そっちもいいけれど、こっちのOSの方は、さらに2世代くらい進んでいるよ」とMac OS X "Leopard"を提示できたら....

投稿者名 Nobuyuki Hayashi   林信行 投稿日時 2006年12月01日 | Permalink