日本人はボディーランゲージが多い!?
Inter FMの番組、US BEAT。最終回の放送終了後、DJのK.C.と一緒にランチを食べた。
その時、おもしろかったのはK.C.曰く、日本人はボディーランゲージが多い、という。
でも、昔から日本人の視点では、外国人はボディーランゲージが豊かだと言われている。
アメリカ人にしても、イタリア人にしても、身体を使ったリアクションが多く、それらがないと、会話のライブ感が損なわれる。
それと比べると、日本人の会話は身体の動きが少なく、あまりボディーランゲージを使っているようには見えないが、どういうことか?
K.C.曰く、外国人のボディーランゲージは、自分たちの感情を止めきれず、感余って内側から飛び出てくるもの。
それに対して日本人のボディーランゲージは動きとしては小さいかもしれないけれど、その中に重要な意味が込められている。まさにボディ「ランゲージ」だという。
例えば、口では「はい」とか「いいです」とか言っていても、同時に発せられるボディーランゲージによっては意味がまったく異なってくる。
なるほど、確かにその通り。
ボディーランゲージが重要なのはむしろ日本の方だ、というのがK.C.の弁。
一見、反対のようでいて案外その通りかも。
その時、おもしろかったのはK.C.曰く、日本人はボディーランゲージが多い、という。
でも、昔から日本人の視点では、外国人はボディーランゲージが豊かだと言われている。
アメリカ人にしても、イタリア人にしても、身体を使ったリアクションが多く、それらがないと、会話のライブ感が損なわれる。
それと比べると、日本人の会話は身体の動きが少なく、あまりボディーランゲージを使っているようには見えないが、どういうことか?
K.C.曰く、外国人のボディーランゲージは、自分たちの感情を止めきれず、感余って内側から飛び出てくるもの。
それに対して日本人のボディーランゲージは動きとしては小さいかもしれないけれど、その中に重要な意味が込められている。まさにボディ「ランゲージ」だという。
例えば、口では「はい」とか「いいです」とか言っていても、同時に発せられるボディーランゲージによっては意味がまったく異なってくる。
なるほど、確かにその通り。
ボディーランゲージが重要なのはむしろ日本の方だ、というのがK.C.の弁。
一見、反対のようでいて案外その通りかも。