「アップルの法則」、本日発売
ブログを更新している時間が、ぜんぜんつくれませんが、ちょっとだけ宣伝。
実は今日、3月4日(火)、初の新書本となる
「アップルの法則〜驚きのアイデアと戦略の秘密」が青春出版社から発売となります。
このブログ常連でアップルをよく知っている人が読んでも、あまり真新しい情報はないかもしれません。
ただ、そうでない方々にiMac、iPod、iPhoneとヒット製品を出し続けるアップル社がどのような会社で、どのように発想し、どのように製品をつくっているのかのヒントを与えられればと思って書きました。
767円と、私が出した本の中ではもっとも手頃なので、アップルという会社について知って欲しい友人に贈る本として最適かも?
この本については、昨年、「iPhoneショック」や「スティーブ・ジョブズ〜偉大なるクリエイティブディレクターの軌跡」が発売となる前に、青春出版社の担当編集者、川崎さんと打ち合わせをしました。
この2つの本のどちらにも当てはまらない中間の層があるはず、という川崎さんの提案で、書くことが決まりました。
iPhoneやiPodに限らず、iMacを含めたアップルのものづくりの歴史を基本から時系列で振り返った内容になっています。
文字中心の書籍ですが、各章の扉には、私が撮影した写真をいれるようにしていますので、よければそちらもお楽しみください。
そうそう、実は六本木ヒルズ49階の会員制ライブラリー、六本木ライブラリーには、先週から先行して展示してありました。メンバーの図書というコーナーに私の本がまとめて置いてあるので、会員の方や、アカデミーヒルズ49のイベントに参加された方は、ぜひみてやってください。
この本の「あとがき」にも少しだけ書いたのですが、六本木ライブラリーは、いろいろなジャンルのスゴい方とランダムな出会いが頻発する場所。仕事に行き詰まったときに、そんな人達の近況を聞くだけでも結構、いい刺激になったりします。
Co-Labにしても、D & Departmentにしてもそうで、何か刺激を与えてくれる人々が集まってくれる「場」って、結構、大事だと思います。
そうそう、実はこの週末、前々から約束していた家族旅行で札幌に行ってきました。
めちゃくちゃタイトなスケジュールで、以前、お世話になったApple Store Sapporoすら覗くことができませんでしたが、なんとかオープンしたてのD & Department Sapporo by 3KGを覗いてきました!
西18丁目駅の美術館通りは、かなり雰囲気がよく、今度行ったときは、ぜひもっとじっくり駅から大通り公園までのエリアを散策してみたいところ。
うれしかったのが、このD&Departmentが、以前、人に教えてもらって感動したラムハウス「ケケレ」のすぐ近くなんですよね。
D & Departmentや美術館通り側とはかなり雰囲気が違いますが、アイスランド産ラムの刺身をはじめとするおいしいジンギスカン、ぜひ試してみてください!
今年はascii.jp、ITmedia、Mac Fan、MacPeople、MACPOWER、MacTopia、nobi-taro castといった従来のアウトレットを保ちつつも、これまでとは違うアウトレットへの出没を増やして行く予定です。
近々、BS Asahiのテレビ番組スタイルブックや雑誌Pen、PodcastのApple Tipsにも近々登場予定なので、よろしくお願いします(それ以外にも、今年は既に週刊AERAと週刊FLASH、J-WAVE、MyCom Journalに登場しています)。
さて、「アップルの法則」発売前夜の今日、 次となる共著の書籍が仕上がるはずなのですが...
今は既に23時半、ちょっと旗色が悪くなってきました。共著者の方は既に月初めに書き上げていて、申し訳なくて申し訳なくて、一生懸命時間をつくろうと頑張っているのですが。
そういえば前の記事のコメントも、返事を書くといってそのままになっていたことに気がつきました。なんとか、今週の木、金には落ち着くと思うので、その頃までには!
いろいろと突発で、予定が入ってきて、ずっと睡眠時間を削りながら仕事を続ける日々です。
今週のApple Special Eventはあきらめたものの、来週は別の用事でアメリカに行くことに今日決まりました。その翌週はSSKで講演を行う予定です。その後もいくつか講演やイベントがあり、4月中旬は1週間イタリアに行ってきます。
ブログを更新するためにも、なんとかあと2〜3日で収束するように頑張ります。
実は今日、3月4日(火)、初の新書本となる
「アップルの法則〜驚きのアイデアと戦略の秘密」が青春出版社から発売となります。
このブログ常連でアップルをよく知っている人が読んでも、あまり真新しい情報はないかもしれません。
ただ、そうでない方々にiMac、iPod、iPhoneとヒット製品を出し続けるアップル社がどのような会社で、どのように発想し、どのように製品をつくっているのかのヒントを与えられればと思って書きました。
767円と、私が出した本の中ではもっとも手頃なので、アップルという会社について知って欲しい友人に贈る本として最適かも?
この本については、昨年、「iPhoneショック」や「スティーブ・ジョブズ〜偉大なるクリエイティブディレクターの軌跡」が発売となる前に、青春出版社の担当編集者、川崎さんと打ち合わせをしました。
この2つの本のどちらにも当てはまらない中間の層があるはず、という川崎さんの提案で、書くことが決まりました。
iPhoneやiPodに限らず、iMacを含めたアップルのものづくりの歴史を基本から時系列で振り返った内容になっています。
文字中心の書籍ですが、各章の扉には、私が撮影した写真をいれるようにしていますので、よければそちらもお楽しみください。
そうそう、実は六本木ヒルズ49階の会員制ライブラリー、六本木ライブラリーには、先週から先行して展示してありました。メンバーの図書というコーナーに私の本がまとめて置いてあるので、会員の方や、アカデミーヒルズ49のイベントに参加された方は、ぜひみてやってください。
この本の「あとがき」にも少しだけ書いたのですが、六本木ライブラリーは、いろいろなジャンルのスゴい方とランダムな出会いが頻発する場所。仕事に行き詰まったときに、そんな人達の近況を聞くだけでも結構、いい刺激になったりします。
Co-Labにしても、D & Departmentにしてもそうで、何か刺激を与えてくれる人々が集まってくれる「場」って、結構、大事だと思います。
そうそう、実はこの週末、前々から約束していた家族旅行で札幌に行ってきました。
めちゃくちゃタイトなスケジュールで、以前、お世話になったApple Store Sapporoすら覗くことができませんでしたが、なんとかオープンしたてのD & Department Sapporo by 3KGを覗いてきました!
西18丁目駅の美術館通りは、かなり雰囲気がよく、今度行ったときは、ぜひもっとじっくり駅から大通り公園までのエリアを散策してみたいところ。
うれしかったのが、このD&Departmentが、以前、人に教えてもらって感動したラムハウス「ケケレ」のすぐ近くなんですよね。
D & Departmentや美術館通り側とはかなり雰囲気が違いますが、アイスランド産ラムの刺身をはじめとするおいしいジンギスカン、ぜひ試してみてください!
今年はascii.jp、ITmedia、Mac Fan、MacPeople、MACPOWER、MacTopia、nobi-taro castといった従来のアウトレットを保ちつつも、これまでとは違うアウトレットへの出没を増やして行く予定です。
近々、BS Asahiのテレビ番組スタイルブックや雑誌Pen、PodcastのApple Tipsにも近々登場予定なので、よろしくお願いします(それ以外にも、今年は既に週刊AERAと週刊FLASH、J-WAVE、MyCom Journalに登場しています)。
さて、「アップルの法則」発売前夜の今日、 次となる共著の書籍が仕上がるはずなのですが...
今は既に23時半、ちょっと旗色が悪くなってきました。共著者の方は既に月初めに書き上げていて、申し訳なくて申し訳なくて、一生懸命時間をつくろうと頑張っているのですが。
そういえば前の記事のコメントも、返事を書くといってそのままになっていたことに気がつきました。なんとか、今週の木、金には落ち着くと思うので、その頃までには!
いろいろと突発で、予定が入ってきて、ずっと睡眠時間を削りながら仕事を続ける日々です。
今週のApple Special Eventはあきらめたものの、来週は別の用事でアメリカに行くことに今日決まりました。その翌週はSSKで講演を行う予定です。その後もいくつか講演やイベントがあり、4月中旬は1週間イタリアに行ってきます。
ブログを更新するためにも、なんとかあと2〜3日で収束するように頑張ります。