Table for Noel
以前、karfにて素敵な展覧会をやっていたRudiさんが、現在、広尾にて企画展を開催中です。会期は土曜日まで(土曜日は16時まで)。
私は昨日、今日と行きそびれたのですが、明日こそ行こうと思っています。
前回のkarは、ややカジュアルな雰囲気もありましたが、今回はややおごそかな雰囲気。
Rudiさんのコレクションの中でも、特に高級なものを中心に展示するようです。
聞くところによれば会場のGallery KIKIは和モダンな空間、
果たしてそこに19〜20世紀初頭の華麗かつ貴族的な味わいを持つ器類がどう飾られているのか、なんだか楽しみでなりませんが、karfでのイベントで知り合ったRoshiさんが、初日に訪問したらしく、さっそくブログで写真付きの記事をあげています。
ROSHIBU APARTMENT 303:古物の章
このブログ「Roshibu Apartment 303」、とってもいい雰囲気です。すっかり、ファンになってしまいました。
Exciteでブログつけている人達って、皆、センスがいいですよね。
写真がきれいで、いい雰囲気のブログをつくっている人が多くて、気がつくと私のお気に入りブログにおけるエキサイトブログ率はかなり高そうです。
いつもパリでお世話になっている吉田パンダさんもそう。
カメラマンに人気なのはなんだか、わけがあるんでしょうか?(パンダさん、さきほどMacBookを買うことを決断したようです。私のアフィリエイトから買って!と付け加えるのを忘れていたー笑)
話が脱線してしまいましたが、Rudiさんの今回の企画展のタイトルは「Table for Noel(聖夜のテーブル)」。
これもなんだか気になります。
クリスマスというと、家族全員や親戚が揃って長テーブル。
1年でこの日くらいだけ使う燭台を出してきてロウソクを灯し、七面鳥とクランベリー・ジャムのディナーっていうイメージですが、自分が大人になってからは、およばれでもしない限り、あまりそんなクリスマスディナーをしていないなぁ...今年もなさそうだし。
昔はクリスマスというと、子供が楽しみにしている季節だったけれど、
最近の日本では「恋人達が楽しみにしている季節」&「飲み会シーズン」というイメージですよね。
今の子供達って自分が子供だったときと同じくらいにクリスマスを楽しみにしているんだろうか。
(まあ、プレゼントは楽しみにしているだろうけれど、それにしたって「ゲーム!」とかいわれると...)
ヨーロッパとかだと、クリスマスカレンダーという日めくりカレンダーがあって、
ドイツのカレンダーは大抵、毎日、めくるとなかからチョコレートが出てくる。
毎朝、起きると一目散にカレンダーのところに走っていって、そのチョコレートを食べるのが好きだったなぁ。
週末に旅行とかにいっちゃうと帰ってきてからチョコレートを2つ、3つまとめて食べれるのも楽しみだった。
なんだか、最近、ああいう純真な楽しみはなくなったなぁ。
ただ、今、ちょっとだけ楽しみにしていることがあります。
来週開催予定のある飲み会なんだけれど、いつもその素敵な感性で私を驚かせてくれるある女の子から、「プレゼント交換会をしませんか」という提案があった。
その会のメンバー、皆、なかなか素敵な感性の持ち主なんだけれど、そこでお勧めの本を交換することになった。なんだか、考えたらすっごくわくわくしてきてしまった。
もらう分にもわくわくするけれど、あげる分にも(ちょっと真剣に考えちゃうけれど)わくわくしちゃう。
こんな素敵な「わくわく感」を、味あわせてくれるなんて素敵だぞ>A.B! ;-)
というわけで、他の会で集まる方々も、子供に戻ったつもりで本以外の何かプレゼント交換しません?
なんだか、とりとめもない話になってしまったけれど、RudiさんのTable for Noelは今日も含めてあと3日!
広尾に行く人はぜひ覗いてみて下さい(駅からも近そうです!)
私は昨日、今日と行きそびれたのですが、明日こそ行こうと思っています。
前回のkarは、ややカジュアルな雰囲気もありましたが、今回はややおごそかな雰囲気。
Rudiさんのコレクションの中でも、特に高級なものを中心に展示するようです。
聞くところによれば会場のGallery KIKIは和モダンな空間、
果たしてそこに19〜20世紀初頭の華麗かつ貴族的な味わいを持つ器類がどう飾られているのか、なんだか楽しみでなりませんが、karfでのイベントで知り合ったRoshiさんが、初日に訪問したらしく、さっそくブログで写真付きの記事をあげています。
ROSHIBU APARTMENT 303:古物の章
このブログ「Roshibu Apartment 303」、とってもいい雰囲気です。すっかり、ファンになってしまいました。
Exciteでブログつけている人達って、皆、センスがいいですよね。
写真がきれいで、いい雰囲気のブログをつくっている人が多くて、気がつくと私のお気に入りブログにおけるエキサイトブログ率はかなり高そうです。
いつもパリでお世話になっている吉田パンダさんもそう。
カメラマンに人気なのはなんだか、わけがあるんでしょうか?(パンダさん、さきほどMacBookを買うことを決断したようです。私のアフィリエイトから買って!と付け加えるのを忘れていたー笑)
話が脱線してしまいましたが、Rudiさんの今回の企画展のタイトルは「Table for Noel(聖夜のテーブル)」。
これもなんだか気になります。
クリスマスというと、家族全員や親戚が揃って長テーブル。
1年でこの日くらいだけ使う燭台を出してきてロウソクを灯し、七面鳥とクランベリー・ジャムのディナーっていうイメージですが、自分が大人になってからは、およばれでもしない限り、あまりそんなクリスマスディナーをしていないなぁ...今年もなさそうだし。
昔はクリスマスというと、子供が楽しみにしている季節だったけれど、
最近の日本では「恋人達が楽しみにしている季節」&「飲み会シーズン」というイメージですよね。
今の子供達って自分が子供だったときと同じくらいにクリスマスを楽しみにしているんだろうか。
(まあ、プレゼントは楽しみにしているだろうけれど、それにしたって「ゲーム!」とかいわれると...)
ヨーロッパとかだと、クリスマスカレンダーという日めくりカレンダーがあって、
ドイツのカレンダーは大抵、毎日、めくるとなかからチョコレートが出てくる。
毎朝、起きると一目散にカレンダーのところに走っていって、そのチョコレートを食べるのが好きだったなぁ。
週末に旅行とかにいっちゃうと帰ってきてからチョコレートを2つ、3つまとめて食べれるのも楽しみだった。
なんだか、最近、ああいう純真な楽しみはなくなったなぁ。
ただ、今、ちょっとだけ楽しみにしていることがあります。
来週開催予定のある飲み会なんだけれど、いつもその素敵な感性で私を驚かせてくれるある女の子から、「プレゼント交換会をしませんか」という提案があった。
その会のメンバー、皆、なかなか素敵な感性の持ち主なんだけれど、そこでお勧めの本を交換することになった。なんだか、考えたらすっごくわくわくしてきてしまった。
もらう分にもわくわくするけれど、あげる分にも(ちょっと真剣に考えちゃうけれど)わくわくしちゃう。
こんな素敵な「わくわく感」を、味あわせてくれるなんて素敵だぞ>A.B! ;-)
というわけで、他の会で集まる方々も、子供に戻ったつもりで本以外の何かプレゼント交換しません?
なんだか、とりとめもない話になってしまったけれど、RudiさんのTable for Noelは今日も含めてあと3日!
広尾に行く人はぜひ覗いてみて下さい(駅からも近そうです!)