BLOGを書いてバックステージ・パス

Genさんにチャットで教えてもらいました。
http://www.kanai.net/weblog/archive/2005/06/29/00h34m05s

*注*
締め切りがかなり間近で、今すぐアクションが必要です
***

現在、世界中の有名人がアフリカの飢餓をなくそうと立ち上がって「LIVE 8」という世界規模のイベントを準備しています。サッカーの中田選手も登場する、日本語サイトはこちら:
http://hottokenai.jp/

one.orgでは、このイベントについてくれるブロガー50人を募集していて、5つの会場――フィラデルフィア、パリ、ローマ、ベルリン、東京―で、バックステージに入れるパスを50個用意(都市ごとに5個と書かれていることもあって、どちらかは不明)しているそうです。

さらに、選ばれたブロガーの5人は、7月3日から7日までのあいだ、リチャード・ブランソンが提供するVirgin Atlantic航空に乗って、LIVE 8のアーティスト達と一緒にニューヨーク(JFK)からスコットランドに移動し取材できるそうです。
(もっとも、日本からの場合、成田から一度、JFKに行かなければならないのかどうかは不明です)。

ものすごく急な話しではあるけれど、興味のある人は、Genさんのブログを見て、応募してみましょう。

飛行機代やバックステージ・パス云々は抜きにしても、サポートのしがいがあるイベントだと思うので、
ぜひGenさんのサイトをみてみてください。

ちなみに東京の会場は幕張メッセで、参加アーティストは:
Bjork
Def Tech
Dreams Come True
Good Charlotte
McFly
Rize

日時はどこに書いてあるんだろう...

fumiさんのコメントによれば7/2のようです。
なぜか、独自ドメインマッピングの問題で、私のココログはコメントの読み書きができません....


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投稿者名 Nobuyuki Hayashi 林信行 投稿日時 2005年06月29日 | Permalink

UAにやられた

ユナイテッド航空
オーバーブック フライトに乗れず
月曜昼成田 到着

13時からの取材間に合わず

見ず知らずの6人と空港俳諧中

上は携帯から以下、ハワイからのアップデートです

投稿者名 Nobuyuki Hayashi 林信行 投稿日時 2005年06月12日 | Permalink

au新携帯&サービス発表

auから新サービスと新携帯端末の発表がありました。
先週買ったばかりのW21CAIIが、あっけなく旧機種に...

新サービスの目玉は、「聴かせて検索」と「EZテレビ」。
ついに気になる曲を、日本の携帯でも調べることが可能になりました。

新端末は5機種、詳しくは専門のサイトを(現時点で記事があったのはこれくらい?):
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/23953.html
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/0505/23/news020.html

「ちょっと地味」な発表だったとは言われているけれど、正常進化したEZナビウォークは個人的に気になるポイント。

投稿者名 Nobuyuki Hayashi 林信行 投稿日時 2005年05月23日 | Permalink

ユビキタス・アプライアンスの種

午前中、渋谷で取材をした後、少し気分をリフレッシュして、仕事の遅れを一気に取り戻そうと、都内を見下ろせる某会員制シェアスペースに仕事をしにきた。ここにくると、意外な人と遭遇する機会が多い。私が非常にお世話になっているメーカーの取締役と広報部長の方に遭遇したこともある。

今日は、アナログ時計が貼られた個性の強いThinkPadがいきなり目に飛び込んできた。持ち主を見ると、ユビキタスマン、ことヒマナイヌの川井拓也さんだった。
 なんでも同じフロアで新しい通信会社の設立発表会とその展示が行われている、という。

松下電器産業、加賀電子、他からモバイルエンタテイメント、東洋アイティーホールディングスほかが出資するCyber Space Communications(CSC)という会社だった。

投稿者名 Nobuyuki Hayashi 林信行 投稿日時 2005年05月10日 | Permalink

違法コピー・マーケティング

CNet Japanに、驚く見出しの記事が出ていた

マイクロソフト、米でWinXP Proの違法コピー利用者に正規版を提供[CNet Japan]

よく読むと(当然ながら)、知らず知らずのうちに違法コピーになってしまっているユーザーが対象の実験的キャンペーンのようだ。
 自分のライセンスが偽造され使われているユーザーが、ちゃんとWindows XP Proを購入したことを証明することで、無償でWindows XP Proを受け取れるという内容で、とてもありがたいが、その見出しの大胆な響きに反して真っ当な内容だった。

しかし、実は十数年前、この記事タイトルから想像されるような大胆不敵なマーケティングを行った会社があった。「dynodex」というシステム手帳のリフィル印刷ソフトを出していた米国Portofolio Systemsという会社だ。もはや、手元に資料もないので、記憶だけで書く。

投稿者名 Nobuyuki Hayashi 林信行 投稿日時 2005年05月09日 | Permalink