さらばeMac
アップル社から新しい教育市場向けマシンが発表されました。
同じく教育市場向けマシンとして誕生したeMacの後継となる製品で、この製品発表によってeMacは正式にアップル社の製品ラインアップから姿を消すことになります。
新製品の名は「17インチiMac(17インチ)」
見た目はまるっきり従来のiMacと同じですが、価格は学校関係者向け価格で116,000円とかなり手頃。
代わりにSuperDriveの代わりにコンボドライブ搭載となり、
ATI Radeon X1600グラフィックス(128MB VRAM)がなくなり、オンボードのIntel GMA 950グラフィックスを使用
そしてハードディスクのサイズも従来の半分になっています。
でも東京大学同様のNetBoot系システムを導入するのには、問題ないスペックですね(HDDは不要ですが)。
それにしても今回の発表も日本時間の夜10時頃。
やはり、この日本時間9:30-10:00PMは、アップルの新しいスタンダードとして定着したようです。
関連記事:
「iPod U2 Special Edition」ではっきりしたアップルの変化
関連ページ:
Apple Store for Education
こちらは学校関係者以外向けの標準iMac:
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代わりにSuperDriveの代わりにコンボドライブ搭載となり、
ATI Radeon X1600グラフィックス(128MB VRAM)がなくなり、オンボードのIntel GMA 950グラフィックスを使用
そしてハードディスクのサイズも従来の半分になっています。
でも東京大学同様のNetBoot系システムを導入するのには、問題ないスペックですね(HDDは不要ですが)。
それにしても今回の発表も日本時間の夜10時頃。
やはり、この日本時間9:30-10:00PMは、アップルの新しいスタンダードとして定着したようです。
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