揺れる思い

ココログのマイフォト機能、携帯電話から写真を投稿できるのが楽しく、ついつい、必要以上に写真をアップロードしてしまう
TOKYO TODAYはグループログということで、一応、遠慮して1日1〜2枚にしていたが、ココログなら自分専用なので遠慮する必要もない。

ただし、困ったのがパケ代。この2ヶ月、繰り越し無料分があったはずなのに、それを使い切ってさらに+3000円?

やっぱり、東芝Bluetooth携帯、A5504Tは待たずにW11Kを買うしかない、と思い始めた(どうせ、Salling Clickerができるかどうかもわからないし、なおさらだ)

ところが...

投稿者名 Nobuyuki Hayashi 林信行 投稿日時 2004年03月25日 | Permalink

1組の入力機器で2台を操作

  1. Mac
複数台のパソコンを現役で使っている人には2つ悩みがある。

1つはデーターのうまい共有の仕方、なぜなら必要なデーターはいつももう1台のパソコンに入っていると言うマーフィーの法則が発生するからだ。

もう1つの悩みはいちいち向きを変え、キーボードとマウス/トラックパッドを変えないともう1台を操作できないこと。スペースも食うし、切り替えが面倒くさい。

同時に使うことがなければUSB/モニタ切り替え機で切り替えて使うと言う手もあるが

例えば一方をメール+チャット専用で立ち上げておいて、もう一方で作業をしている場合など
「このまま、この(今、作業をしている方のマシンの)マウスとキーボードを使って、もう1台のマシンに今、届いたメールを開ければいいのに」とか思うことがある

こんな願いを叶えてくれる夢のソフトが登場した。drikin.comの記事が詳しく伝えている

投稿者名 Nobuyuki Hayashi 林信行 投稿日時 2004年03月24日 | Permalink

NOKIA 6225、ぜひ日本でも!

NOKIAからBluetooth搭載CDMA 2000 1x対応の新端末、NOKIA 6225が発表された。

詳細記事はこちら、
ケータイWATCH:
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/18176.html
ITmedia:
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/0403/23/news092.html

デザインは賛否両論分かれそうだが、個人的には最近のNOKIA製品の中では好きな方だ。
一番気になるのは日本語に対応するか否か、そしてauがこの端末を扱ってくれるか否か。

日本もようやくBluetooth搭載携帯がいくつか発表され始めたが、まだまだ採用の仕方は控えめで、なかなかBluetoothの凄さを実感させてくれそうにない

投稿者名 Nobuyuki Hayashi 林信行 投稿日時 2004年03月24日 | Permalink

BLOGはISP移行/退会の歯止めになるか!?

ついにBIGLOBEもBLOGサービスを開始しました。その名もWebryBlog

一応、nobilog3を開設してみました。

 独自開発したというだけあって、既存BLOGとはかなり違う雰囲気が漂っています(特にサービス名と外観?)。とりあえず、これからどう発展していくのか温かく見守るつもりですが、最近は戦場を主要駅前に移したとすっかり思っていたISPが、今でもこうやってサービス内容を競いあっている姿はちょっとほほえましい気がします。

おそらく同じISPを使い続ける最大の理由はメールアドレスでしょう。
ADSLが普及し始めた頃は、メールアドレスを変えたくないから(ADSL非対応の)ISPを切れない。だから、ADSLに移行できない、という話もよく聞きました。

しかし、Winユーザーならhotmail.com、Macユーザーはmac.comのメールアドレスも普及し始めており、いまやメールアドレスは必ずしもユーザーをISPに縛り付ける鎖ではなくなりつつあります(これらのメール専用アドレスはいってみれば携帯電話業界におけるナンバーポータビリティーですね)

となると、この時代の新しい鎖はBLOGサービスなんでしょうかね?

投稿者名 Nobuyuki Hayashi 林信行 投稿日時 2004年03月22日 | Permalink

カメラマン達との夕べ

水中映像の撮影やコーディネーションをしているパリ、NOUVEL OCEAN SARLの富樫さんが日本にいらしたので、ぜひ一緒に夕食を食べようと言うことになりました。参加者は富樫さん、著名な自然写真家、相原正明さん国際水中映像フェスティバル実行委員の有末さん、そして私。オーストラリア/タスマニアの砂漠での撮影、オーストラリアの砂漠でただ1度だけ開かれたオペラ、世界で一番水が澄んでいる海、パトロナージュやスポンサーシップのあり方、日本人と自意識とどんどん話は飛び火しましたが大変、楽しく充実したひとときを過ごせました

投稿者名 Nobuyuki Hayashi 林信行 投稿日時 2004年03月22日 | Permalink