11月1日、道路にやたらと警察がいた理由


昨日は新紙幣が発行されたようですね。私はまだ現物を見ていません。

私が生まれた時代は確か千円札が伊藤博文、五千円と一万円は聖徳太子(だったよね?>kiyorin、yukiあるいはnomaさん)。日本にいなかったし、子供だったので自信が無い。それにしても、それから数えていったい何度目の新札発行!?


実はそんな新札のニュースに隠れて、こんな法律も施行されているのでした:

車で携帯ダメ/1日から改正道交法施行(Google News経由asahi.comーーしかし、なぜMY TOWN宮城?)


新道路交通法施行にあわせて:

東海3県で285人摘発 青森・大阪では逮捕者も(Google News経由中日新聞)

とのことです



投稿者名 Nobuyuki Hayashi 林信行 投稿日時 2004年11月02日 | Permalink

TAMはここ


以前、「TAMってどこ?」というエントリーで、仙川のあたりに安藤忠雄が関わった美術館ができたが、その場所がわからないと書いた。実はこの美術館の存在を教えてくれたのは、Esquireで話題の製品を感性に響く心地よい語り口で紹介している夏目利明さん。


前のエントリーにも書いたiPod説明会にいらっしゃっていたので、どこにあるのかを聞いてみた。

すると肌触りの良さそうなノートと滑り心地のよさそうなペンを取り出して、さらさらっと地図を描いてくれた:


Tam


ちなみに地図にあるデザイナーズマンションも安藤忠雄が関わっているらしい。


TAM」はどうやら「Tokyo Art Museum」の略で、Googleでもなかなか見つからないがちゃんと公式ホームページもあるようだ(左のリンク)。



投稿者名 Nobuyuki Hayashi 林信行 投稿日時 2004年11月02日 | Permalink

かなり快適そうなiPod Photo、やっぱり欲しいかも!?


AV WATCHデジアルARENAでも報じられていますが、今日はiPod Photo、iPod U2 Special Editionの説明会だった。


私もおそらくApple's EyeやMACPOWER、MacPeopleで記事を書きます。


しかし、今更ながら、外観はほとんどそのまま、仕様の「強化」に重点を置いたiPod Photoと、仕様はそのままで、「(U2と)恊働」による外観変更に重点を置いたiPod U2 Special Editionを同時に発表するというのは取り合わせ的にも面白い。


さて、今日、製品紹介を行ったのはiPodの2人の生みの親の1人とされているStan Ng氏だ。

Ng氏自ら2つの新iPodの魅力をたっぷりと語り、デモも披露してくれた。


iTunes側でサムネールを作成してから同期するようで、写真の表示や切り替えのかなり気持ちのいい速さだった。

あれなら使える。携帯電話よりも低い画面解像度も実際に写真を見てみると、それほど気にならないレベル。

それよりもテレビにつないだ時、iPod側の画面に表示中の写真だけでなく前後のスライド(写真)が表示されるといった凝ったつくりに感動したくらいだ。


iPod Photo登場」というエントリーで「もっとも、本当に大事なのは解像度ではなく、いかにきれいに見せてくれるか、快適に見せてくれるかだろう...」と書いたが、あの快適さは解像度を補ってあまりあるものだろう。



投稿者名 Nobuyuki Hayashi 林信行 投稿日時 2004年11月02日 | Permalink

バッテリー再生サービス

インプレスWATCHのページを見ていたら、こんなページを発見:
ThinkPadで試してみました!!バッテリー再生リフレッシュを検証


古くてヘタっているノートパソコンのバッテリーを再生してくれるサービスの記事だ。
PowerBook G3(Pismo)やらNewtonなど、家にはバッテリーがヘタっている製品がごろごろ...

このページで紹介されているThinkPadだけでなく、もちろん、他社製品にも対応している。
対応製品一覧を見ると、「Apple」の名もあるので、どの機種に対応しているか機種一覧ページを見てみたが、とりあえずApple製品の対応機種は1機種のみ。


投稿者名 Nobuyuki Hayashi 林信行 投稿日時 2004年11月01日 | Permalink

Skypeのファンサイト、「スカイプる」


Skypeネタをもう1つ。

口コミブログ」>の共著者として知られ、古くからSkype関連の記事を書き続けているフリージャーナリストのmaskinさんが、Skypeのファンサイトを始めていました。


Skype」というサイトです



投稿者名 Nobuyuki Hayashi 林信行 投稿日時 2004年10月31日 | Permalink