「スティーブ」の検索結果

iPhoneのアイコン、どうやって並べてます?

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たまには仕事の合間の気分転換に軽い短めのネタを...

他のiPhoneユーザーの方は、ホーム画面のアイコンをどんな風に並べているんだろう?

最初はインストールされるがままに、ランダムに並べていて、
その後、位置情報系とか、写真系とか、ジャンル別に並べようかとも思った。
しかし、なんだかしっくりこない。
そもそもアイコンのデザインがバラバラなので見た目があまりよくない。

なので、大雑把だけれど色別に並べてみた(実際の画面はつづき以下で...)。

ついでに、同窓会でiPhoneを見せたところ、同窓生の1人が、
いっぱいインストールされたボタンを見て
「わ、なんだかiPhoneっていっぱい機能があって難しそう」といったのを受けて、
ホーム画面の1〜2ページ目は、ほぼ標準状態そのままにしてアイコンを減らすようにした。
持つべき物は、IT苦手の普通の友人で、こうした視点を言葉にしてくれると本当に参考になる。

以前からいくつかのインタビューや記事で、米国の一般ユーザーは、
iPhoneをまっ白なシンプルな状態から使い始めたからいいけれど、
日本のユーザーは、いきなりApp Storeがオープンしている状態から使い始めており、
ゆっくりとラーニングカーブをあげていっている余裕がない。
中にはiPhoneはアプリをダウンロードして楽しむものだと誤解している人もいる、
といったことを言ったことがあるが、この同窓会で、まさに私が心配した通りのことが起こっていることに気がつかされた。

投稿者名 Nobuyuki Hayashi   林信行 投稿日時 2008年08月19日 | Permalink

メサジェとフランス的美と人の評判と

Annette Messager: the Messenger
(メサジェ展入り口:これ以後の写真は本展とは関係ありません)

森美術館で始まった(11月3日まで開催)「アネット・メサジェ:聖と俗の使者たち」を見てきた。
素晴らしかった!
いつも評価が厳しい正徳円生土さんも展覧会場を逆順で巡回してきてバッタリあったところ「いやぁ、これはおもしろいね」と漏らしていた。

 メサジェの作品は、どこかダークで悪魔的(故にキリスト教的)な雰囲気がただよっているように見えるものが多いが、実は注意深く見てみると、その中にウィットに富んだユーモアや、現代社会や日常生活での不安といった感情が、答えもなく込められている。そして、何よりも作品が人にみられるようにきれいに美しくまとまっていて、観るものをよろこばせる。
 ダークな雰囲気、オカルト的なもの、ゴシック的なものは、世の中に溢れているが、美しくないばかりか、ただスタイルだけの表層的なものも多い。
 しかし、メサジェの作品は、その点について「本物」と思わせる存在感の強さを感じさせるし、一切の妥協を許さない「美」へのこだわりを感じさせる。

 メサジェの作品は、写真、絵、裁縫、文字(言葉)、ぬいぐるみ、そして剥製、そして展示室の壁、そうしたものすべてを巧みに組み合わせて、作品が描き出す影までも計算して1つの世界観を描き出す。いったい一つ一つの作品にどれだけの手間をかけているのかを想像すると気が遠くなるが、それだけに展覧会場に一歩、足を踏み入れると、まったく別の世界へトリップしたかのように楽しめる。

 メサジェの美しく、どこかノワール(ダーク)な雰囲気は、ヨーロッパ、それもとりわけフランス独特なものだと感じる。
 そして、彼女がこうした美しさをつくりだせる背景には、やはりフランス人が歴史的に持つ「美」へのこだわりがある気がしてならない。
 パリ在住の元版画家の友人が、現在、骨董屋をやっていて、ブログで骨董品の一部の写真を公開しているが、やはり、歴史的にこうした美しいオブジェに囲まれたフランス人だからこそ、「美」に対してあれだけのこだわりを持てるのではないかと思えてならない。

atelier KANAI: パリ古物雑記帳

Table for Noël

投稿者名 Nobuyuki Hayashi   林信行 投稿日時 2008年08月10日 | Permalink

iPhoneで、いい汗を流そう

iPhone launch Softbank Omotesando

最近、私も忙しいが、周りの人達も、皆、いい意味で忙しい。

以前、紹介した気になったら、その場で調べられる「マイ注釈」挿入ソフト「popIn」も、
その後、頑張ってメニューにwikipediaの機能を加えたり、以前からさまざまなところで話しているiPhone対応に向けて頑張っている(と、同時にわかりにくかったホームページも大改築中だ)。

小川浩さんの会社、MODIPHIもiPhone対応版を発表し、結構、好評を博しているようだ。

CloseBox and OpenPod: iPhone版MODIPHIが「だら見」に最適な件

iPhone対応アプリケーションを総覧できる「日本製iPhoneアプリ開発者リスト」も、
皆、仕事の合間の息抜き時間をつくって片手間ながら少しずつ情報を追加してくれている。
このwikiを提供してくれたConfluence Japanも、
今日は新たにRSSフィードを用意してくれたほか、
現在、iPhoneに最適化した1カラム表示に向けての改築を進めてくれている
(通常業務をつづける傍らで)
この改築が完成したら、popInのiPhone版やMODIPHIのiPhone版などの優れたWebアプリケーションやブックマークレットなんかも、wiki形式で紹介できればと思う。


ライター仲間も、みんな大人しい。
おそらく今月末くらいから大量のiPhoneムックや書籍が登場することだろう。
(私もそのいくつかには関わっていく予定だ)。

なんだか、iPhoneの登場で、
大勢の人がこれまでつづいていた惰性の仕事の延長ではなく、
「どうせiPhone関連の仕事をするなら、ここをこうして... いや、もっと、こんなことまでできるかも...」と創造力とクリエイティビティを発揮していい仕事に汗を流しているのを感じる。

みんなやっていることは違っていて、
周りが何をやっているか見回す余裕もなく、打ち込んでいる雰囲気が伝わってくるが、
それでいて、どこかでライバル達とも一体感であるとか連携感みたいなものを感じている。

実にいい雰囲気だ。

投稿者名 Nobuyuki Hayashi   林信行 投稿日時 2008年07月16日 | Permalink

「080711」ストーリー・プロジェクト

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*訂正:世界22カ国→フランスが遅れたので世界21カ国

予想はしていたけれど、
ここ数日、iPhone関係の記事一色の状態だ。
これは日本だけの話しではない。
ぜひパラダイス鎖国にならずに海外の(IT系ではない)一般ニュースサイトも、ぜひ見てみて欲しい。

これは世界的現象なのだ。
ちょっと古い世代の人が、なんだかわからず、思いを一つにしながら、一晩寝れずにいた昔の24時間テレビ現象が、世界21カ国で(そして、おそらく今年後半にiPhone 3Gを迎える70-21=49カ国でも)
同時に起きていた。目的こそ商業的だけれど、規模はLIVE AIDやらLIVE 8以上かもしれない。

この「お祭り」の表参道での様子を見た人は、一生そのことが忘れられなくなるだろう。

あれだけ大勢の人が、携帯電話を買うために列をつくったことは日本ではないはず。
ソフトバンクは、今月も売り上げNo.1は確実だ。
だが、それを統計上の数字で見たり、テレビのCMで聞いたりすることと、
実際に原宿から渋谷までつづく人の列で見せられるのでは、インパクトがぜんぜん違う。

1500人、840メートル(Google Earthで計測)ほどの行列。
数字を見ただけでもスゴイものを感じずにいられないが、
それ以上にスゴイと思うのが、そこに並んでいる一人一人に、
生々しい人間としての存在感があることだ。

3日間限定で生まれ変わった「ソフトバンク表参道」での発表の瞬間を、
私は入り口の真っ正面、最前列で見届けていた。

オープン開始から15分くらい経った頃、ある友人が入店していく姿を見かけた。

iPhone launch Softbank Omotesando

彼は今からちょうど10年前、アップルが発売した最初の携帯型端末、Newtonを、
日本に広げようと全力を尽くしていた人物だ。
アップルから子会社として独立したNewton社と組んで、
その素晴らしいデバイスを日本中に広げようと、日本語入力環境を開発し、マニュアルを作成し...
その後、スティーブ・ジョブズがNewton社を潰したことで、
彼が数年の歳月の1日1日の情熱のすべてを注ぎ込んでいた計画ははかなくも夢と消えた。

しばらくアップル関係の一切のことから交流を断っていた彼。

10年後、Newtonと比べるとずいぶんと現実的な機能だが、
10年の月日に加え、「iPhone」がNewtonと同じ夢を、
Newtonとは違った、よりスタイリッシュで洗練された形で
実現していることで再び興味を持ったのか。
彼はいったいどんな気持ちで、あの店に足を踏み入れたのだろう。

投稿者名 Nobuyuki Hayashi   林信行 投稿日時 2008年07月12日 | Permalink

iPhoneカウントダウン海外の状況

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(初代iPhoneは購入後、箱から出して電源を入れると、まずこの画面が... 店頭でアクティベートするiPhone 3Gではどうなる?)

仕事が行き詰まる度にブログを更新するパターンに...

Engadget Japaneseの記事によると、既にポルトガルでiPhone 3Gを
フライング入手して、開封の儀をしてしまったところがあるとか...

Engadget Japanese: iPhone 3G フライング入手&バッケージ開封

リンク先の写真をみて、私はむしろ疑問がわいた。
あの箱の真ん中のコンセントの変換アダプターが入っている場所って、日本ではどうなるのだろう?
(Prediction.jpでBET市場でもつくってみたいところ)


日本では今のところ、既にソフトバンク表参道に15人ほど並んでいるそうだ。
初日にいったいどれほどの台数が用意されるのだろう?
某有名なMac情報サイトの方は(名前出してOK?)、日本には潤沢な量のiPhoneが入っているはずだという。

「それを出すか、出さないかはソフトバンク次第」と、私のmixiの公開日記で教えてくれている。

その一方で、孫さんの言葉を真摯に受け止めて、しばらくは供給不足と信じている人も多い。

そんな中、喜んでいいのかどうかわからないけれど、おもしろい噂も飛び込んできた。



投稿者名 Nobuyuki Hayashi   林信行 投稿日時 2008年07月09日 | Permalink