引っ越し「本」番
ダンボールの半分以上は本、雑誌。約1/3を実家に持っていってもらったものの...
ざっと見積もっても40-50箱の本・雑誌が詰まったダンボールーーすべて開封し終わるのはいつのことやら...
引っ越し屋さんも、職業欄に執筆業というのが書かれていたら、皆、行くのをいやがるんだろうなぁ(「なんで、こんなに本、多いんですか?」と泣き言を言われた。たしかにこれだけの本のダンボールを、まずは階段3階分おろして、それから階段4階分のぼって運ぶと言うのは星一徹の特訓よりも過酷かも)
nobilogが通常更新に戻るのもこのダンボールが半分以上開いてから?
このダンボールの後のサイドデスクにはEPSONインクジェット(Air Mac Extremeでプリンター共有中)、Brother社のMFC5200J(ネットワーク接続ボード)そしてQMS社のPostscript互換のネットワークレーザープリンター(なんと、超ラッキーで7000円で購入、トレーさえあればA3にも対応可)の3種類のネットワークプリンター。
これを(たまに妻子も使うけど、ほぼ)1人とマシン6台で使っているってちょっと贅沢かも?