iChatの「i」はInternationalの「i」
夜中に突然、聞いたこともないような名前の人がiChatで話しかけてきた。
怪しい...
と、思ったら「俺だよ!オッチ」だって...
別にクラスも委員会も部活も一緒じゃなかったけれど
なんか中学が一緒で
その後、三軒茶屋の塾でも一緒になって
(ゲーム=LadybugとQixのやりすぎで一緒に終電を逃して)
十年以上経ってから、アスキーで劇的な再会を果たして
だけれど、最近はすっかり音信不通だった
オッチーじゃん ;-)
このオッチー、最近、韓国にハマっているとは聞いていたけれど
今なお、韓国熱ははげしくなっていて
韓国のWebサイトもよく見て回っているようだ。
しばらくiChatしているうちに
途中から韓国語講座
俺も負けじとペルシャ語(というかアラビア文字)講座
いや、本当にマジですごいよね。
おまけにMac OS X 10.2.4になって
アラビア語が正しく表示されないバグが(完璧ではないまでも)
直っている模様(ちゃんとくっつくべき文字がくっついて表示される)
iChatって、もしかしたら語学の勉強とかでも効果を発揮するかも!
ほんと、すばらしい.
ちなみに韓国でMacが普及しない理由については
こんな意見を聞かせてくれた