rip, mix and burnの強い味方

Going My wayのこの記事注目です



 A4の紙でCD/DVDの入れ物を折る方法が紹介されています

(って、実際のやり方を紹介しているのは別サイトだけれど、せっかくなのでリンクを辿って、ちょっと寄り道しながらのBLOGの散歩を楽しんでください)


最近ではiPhotoでデジカメ写真のアルバムを整理したらRip, Mix and Burn



iMovieでビデオをまとめてもRip, Mix and Burn



(でも、音楽はiPodがあるので、Rip, Mix and Syncかな?)



ドーナツと呼ばれる50〜100枚組のバルクCD-R/DVD-Rと

CASIOのCW-70を使ってディスクを焼きまくっていますが、こうしてつくったCD-RやDVD-Rを人にあげたい時、この技を習得していればかなり便利そう



投稿者名 Nobuyuki Hayashi 林信行 投稿日時 2003年04月14日 | Permalink

  • Re: rip, mix and burnの強い味方


    参考までにCD-RとDVD-Rは、どこのメーカーをケーキプレートを買っているのか知りたい。

    ところであれをドーナツと呼ぶ人を初めて見た。
    ケーキプレートとかスピンドルと呼ぶ人はいるのだが……本当は何て言うのだろう? 絶対に名称があるはずなのだが。

    投稿者名 Kiyotaka

  • Re: rip, mix and burnの強い味方


    ごめん、ケーキプレートが正解
    あまいものつながりで、勝手にドーナツと呼び始めていた ;-)

    今、使っているのは普通のRitek製だったと思う。
    早く使い切って2倍速書き込み対応のものに買い替えたい

    投稿者名 nobi

  • Re: rip, mix and burnの強い味方


    素早いレスだ。

    Ritekかぁ。CD-Rもなのかな?
    うちはDVD-RはTRANSDISC(長瀬産業)かエンポリ。
    理由はCASIOのCDプリンターは全面銀のロゴのなし
    レーベルが印刷が一番栄えるから。

    DVD-RAMやRWは印刷しないので国産信頼性の高い
    メディアだけ。

    投稿者名 Kiyotaka