Keynoteにショックを受けるハーバードの学生達
Harvard Asia Business Conference in Asia 2005、ブランディングセッションでは、久保雅一氏の日本アニメのブランディングの話しもかなり人気が高かったが、それを上回る人気だったのが外村仁氏のスピーチ。
人的リソースをかなり贅沢に使ったその内容の素晴らしさも去ることながら、学生達が一番ショックを受けていたのがアップル社のプレゼンテーションソフトの「Keynote」。
人的リソースをかなり贅沢に使ったその内容の素晴らしさも去ることながら、学生達が一番ショックを受けていたのがアップル社のプレゼンテーションソフトの「Keynote」。