Da janela vê-se o Corcovado, O Redentor, que lindo
「20世紀ボヤージ」、「ホテルマグリット」といった美しく心地よい作品でお馴染み、未来派図画工作のZUGAさんが新作を発表した。
今度の作品の名前は「Full Color Bossa」

これまで控えめな色の使い方をしていたZUGAさんだが、新作は打って変わって驚くほどカラフル。
時間の旅、思考の(言葉の)旅につづいては色の旅ということか!?
Corcovadoの山など、ビーチ(特にブラジルの)を思わせる背景が、これからの季節にぴったりの明るい彩りで描かれ、その上に色の名前が世界のどこかの国の言葉で表示される。
今度の作品の名前は「Full Color Bossa」

これまで控えめな色の使い方をしていたZUGAさんだが、新作は打って変わって驚くほどカラフル。
時間の旅、思考の(言葉の)旅につづいては色の旅ということか!?
Corcovadoの山など、ビーチ(特にブラジルの)を思わせる背景が、これからの季節にぴったりの明るい彩りで描かれ、その上に色の名前が世界のどこかの国の言葉で表示される。
Congratulations, you are the winner of ...
nobilog2では再三、迷惑メールの話題を取り上げているが、今回はアナログの迷惑メール(ダイレクトメール)の話。
やや遅れ気味で出かける準備をしていたところ、おもしろいテレビ番組を見かけてしまった(テレビをつけておいたのは失敗)。
NTVの「報道特捜プロジェクト」という番組(の1コーナー)だ。
アメリカに住んでいた'90年代前半、よく郵便受けに「Congratulations!」とか書かれた封筒(ダイレクトメール)が入っていることがあった。
あけると「You have just won One Million dollars(あなたは100万円を獲得しました)」とか「You are the winner of XXX dollars」とか書いてある。もちろん、その後には小さな字で「if you ...(もし、〜〜したら)」などと続く...
実は先月、この懐かしいダイレクトメールの日本語版とも言えるものが現住所に送られてきた。
やや遅れ気味で出かける準備をしていたところ、おもしろいテレビ番組を見かけてしまった(テレビをつけておいたのは失敗)。
NTVの「報道特捜プロジェクト」という番組(の1コーナー)だ。
アメリカに住んでいた'90年代前半、よく郵便受けに「Congratulations!」とか書かれた封筒(ダイレクトメール)が入っていることがあった。
あけると「You have just won One Million dollars(あなたは100万円を獲得しました)」とか「You are the winner of XXX dollars」とか書いてある。もちろん、その後には小さな字で「if you ...(もし、〜〜したら)」などと続く...
実は先月、この懐かしいダイレクトメールの日本語版とも言えるものが現住所に送られてきた。
アトキンソン、もう1晩だけ講演
アトキンソンネタばかり続きますが...(ちゃんとした記事を書いている余裕がまだできない)
ビル・アトキンソン氏、帰国する前にもう1度だけ講演を行います。しかも、今度は参加無料。
日時は5月17日夜7時、場所は銀座です:
http://www.apple.co.jp/retail/ginza/
また混雑しそうですね...
私は先約が入ってしまっていけません :-(
ビル・アトキンソン氏、帰国する前にもう1度だけ講演を行います。しかも、今度は参加無料。
日時は5月17日夜7時、場所は銀座です:
http://www.apple.co.jp/retail/ginza/
また混雑しそうですね...
私は先約が入ってしまっていけません :-(
ビル・アトキンソン講演:私の人生とMacintosh
今日はMr.Macintoshと呼ばれたMac初代開発チームの中心人物、ビル・アトキンソン氏の写真集の発刊とMac20周年を記念した特別講演会、「私の人生とMacintosh」が開かれた。

この写真集は、石の中の世界のデリケートな表情を、アトキンソンの開発したカラーマネージメントシステムと帆風が協力したことで出版にこぎつけた。iPod miniは米国先行発売だったが、この写真集は日本で米国よりも数ヶ月先行して発売されることになる(笑)。
講演ではタイトル通り、Macが誕生するまでの、アップル社の試行錯誤をアトキンソン自身が撮影した十数枚のポラロイド写真付きで紹介してくれた。なんで、こんなポラロイド写真があるかというと、まだLisaやMacで動くプリンターがなかったため、画面の状態をいちいちカメラで撮影していたようだ(笑)。ついつい調子に乗ってシャッターを切っていたら1GBのマイクロドライブがいっぱいになってしまった。

まだ、仕事が危機的状況を脱していないので今日はダイジェストだけだが、講演中も講演の後も、いろいろとおもしろい話が聞けた。その内容はここnobilog2や来週更新のApple's Eyeで紹介できればと思っている。

この写真集は、石の中の世界のデリケートな表情を、アトキンソンの開発したカラーマネージメントシステムと帆風が協力したことで出版にこぎつけた。iPod miniは米国先行発売だったが、この写真集は日本で米国よりも数ヶ月先行して発売されることになる(笑)。
講演ではタイトル通り、Macが誕生するまでの、アップル社の試行錯誤をアトキンソン自身が撮影した十数枚のポラロイド写真付きで紹介してくれた。なんで、こんなポラロイド写真があるかというと、まだLisaやMacで動くプリンターがなかったため、画面の状態をいちいちカメラで撮影していたようだ(笑)。ついつい調子に乗ってシャッターを切っていたら1GBのマイクロドライブがいっぱいになってしまった。

まだ、仕事が危機的状況を脱していないので今日はダイジェストだけだが、講演中も講演の後も、いろいろとおもしろい話が聞けた。その内容はここnobilog2や来週更新のApple's Eyeで紹介できればと思っている。