甘かった...(復旧したら即バックアップ)
数ヶ月前にHDDがクラッシュしたという記事を書いた。
しかし、それ以来、忙しかったし、そのディスクのことを考えると憂鬱なので、そのHDDのことは極力忘れ、元気があるときに、ゆっくり、一歩一歩、復旧を進めて行こうと思った。
数週間前、ちょっと余裕があった時に、Disk Warrior
を購入した。
でも、万が一だめだった場合、復旧作業が泥沼化(=時間や労力が大量にかかる)を考えて、すぐには復旧作業にとりかからずにいた。
昨晩、ついに問題のHDDをiMacにつなげ、Disk Warriorをかけてみた。
問題のハードディスクのボリューム名(ディスクラベルの名前)が、久々にMacの画面に表示された。
そこから「Rebuild」というボタンをクリックして復旧作業を開始。
十数分ほど待っただろうか「外部記憶装置の接続を突然、解除した可能性があります」といった内容のFinderエラーが表示され、一瞬、冷や汗をかくが、その後、無事診断結果が表示され、「Preview」ボタンを押すと、クラッシュした直前のハードディスクが表示され、その後、別のボタンを押して復旧が完了した。
「なんだ、こんな簡単に済むんなら、もっと早くやればよかった」
だが、喜び勇んで、新しいマシンに一部のデーターをコピーしていたところ事件は起きた。
しかし、それ以来、忙しかったし、そのディスクのことを考えると憂鬱なので、そのHDDのことは極力忘れ、元気があるときに、ゆっくり、一歩一歩、復旧を進めて行こうと思った。
数週間前、ちょっと余裕があった時に、Disk Warrior
でも、万が一だめだった場合、復旧作業が泥沼化(=時間や労力が大量にかかる)を考えて、すぐには復旧作業にとりかからずにいた。
昨晩、ついに問題のHDDをiMacにつなげ、Disk Warriorをかけてみた。
問題のハードディスクのボリューム名(ディスクラベルの名前)が、久々にMacの画面に表示された。
そこから「Rebuild」というボタンをクリックして復旧作業を開始。
十数分ほど待っただろうか「外部記憶装置の接続を突然、解除した可能性があります」といった内容のFinderエラーが表示され、一瞬、冷や汗をかくが、その後、無事診断結果が表示され、「Preview」ボタンを押すと、クラッシュした直前のハードディスクが表示され、その後、別のボタンを押して復旧が完了した。
「なんだ、こんな簡単に済むんなら、もっと早くやればよかった」
だが、喜び勇んで、新しいマシンに一部のデーターをコピーしていたところ事件は起きた。