ソフトの魅力を伝える
この記事はnobilog2とのクロスポスティングです:
mixi.jpで日記をつけ始めた某編集者の影響で久々にblogを更新したくなった ;-)
ソフトの魅力を伝えるのはなかなか難しい...
今日、更新されたMacTopiaのコラム、Apple's Eyeでは、今、思いつくかぎりの方法で、これにチャレンジしてみた。
この記事はnobilog2とのクロスポスティングです:
mixi.jpで日記をつけ始めた某編集者の影響で久々にblogを更新したくなった ;-)
ソフトの魅力を伝えるのはなかなか難しい...
今日、更新されたMacTopiaのコラム、Apple's Eyeでは、今、思いつくかぎりの方法で、これにチャレンジしてみた。
楽しかったfotolog Tokyo meetup。でも、これにいったせいでやはり小型のデジタルカメラがどうしても欲しくなってしまった。
いろいろ考えたけれど、やはり今あるデジタルカメラで個人的に一番欲しいのはEX-Z3(CASIO EXILIM ZOOM)のガンメタリック色。店頭だとどこでも49800円前後なのに、なぜかyodobashi.comだけ42000円と安かったので。買ってしまいました。
やっぱりよかったかも...
iMacのまわりのクレードルはCLIE T600、新型iPodに続いて3つめ。
クレードルは確かに便利なんだけれど、ここまで増えるとなんかすごいなぁ
昨日、久々に本屋に寄ったらAXISの表紙がRichard Sapperだった
卓上ライトのTizioや三角柱型ボールペンのLamy Dialog 1
パソコンで言うとIBM社ThinkPadシリーズのデザインで有名なデザイナーだ
AV Watchによれば(iPodと同じ?)1.8インチ10GBのハードディスクを内蔵した新MP3プレーヤー、iHP-100が登場するようだ
ファームウェアアップデートでMacにも対応するという点は評価したいが
製品の位置づけを示す「ポジショニング」というスライドで
「機能」と対峙するものとして「デザイン」をあげているのはなんともはや...
(自分で取材していないのでわからないが)技術指向の会社(!?)だとやはりこういう認識が一般的なのだろうか?