ポカポカと暖かい年末
一昨日の東京は24度。4月頃の陽気で、銀座ではソフトクリームが売り切れ、なんていうニュースが流れていた。
昨日はちょっと冬だったけれど、今日はまた春に逆戻り。
そろそろつくしでもはえてきそうな雰囲気。
もしかしたら、外に出ずに、窓ガラス越し、背中で太陽を受けながら仕事をしているから、なのかもしれない。
とにかく、暑くて半袖に着替えてしまったくらいだ。
(とはいえ、夕方からの冷え込みはさすがに冬ですね。暖房入れました。まあ、これにつづく話を切り出すための導入として聞き流して下さい)
最近、「異常気象」っていう単語を聞かない月はない気がするし、
地球も来るところまで来ちゃったなという思いが年々強くなるし、
凶暴な自然災害で命を落とす人々のニュースも、当たり前になってきた。
こうなってくると、2006年の夏に米国で封ぎられ話題を呼んだ、アル・ゴア元副大統領主演の映画(というか、ほとんどフィルム越しの講演)、「不都合な真実」を勧めないわけにはいかない。
日本では1ヶ月後の1月20日公開だ。

昨日はちょっと冬だったけれど、今日はまた春に逆戻り。
そろそろつくしでもはえてきそうな雰囲気。
もしかしたら、外に出ずに、窓ガラス越し、背中で太陽を受けながら仕事をしているから、なのかもしれない。
とにかく、暑くて半袖に着替えてしまったくらいだ。
(とはいえ、夕方からの冷え込みはさすがに冬ですね。暖房入れました。まあ、これにつづく話を切り出すための導入として聞き流して下さい)
最近、「異常気象」っていう単語を聞かない月はない気がするし、
地球も来るところまで来ちゃったなという思いが年々強くなるし、
凶暴な自然災害で命を落とす人々のニュースも、当たり前になってきた。
こうなってくると、2006年の夏に米国で封ぎられ話題を呼んだ、アル・ゴア元副大統領主演の映画(というか、ほとんどフィルム越しの講演)、「不都合な真実」を勧めないわけにはいかない。
日本では1ヶ月後の1月20日公開だ。
