かなり快適そうなiPod Photo、やっぱり欲しいかも!?


AV WATCHデジアルARENAでも報じられていますが、今日はiPod Photo、iPod U2 Special Editionの説明会だった。


私もおそらくApple's EyeやMACPOWER、MacPeopleで記事を書きます。


しかし、今更ながら、外観はほとんどそのまま、仕様の「強化」に重点を置いたiPod Photoと、仕様はそのままで、「(U2と)恊働」による外観変更に重点を置いたiPod U2 Special Editionを同時に発表するというのは取り合わせ的にも面白い。


さて、今日、製品紹介を行ったのはiPodの2人の生みの親の1人とされているStan Ng氏だ。

Ng氏自ら2つの新iPodの魅力をたっぷりと語り、デモも披露してくれた。


iTunes側でサムネールを作成してから同期するようで、写真の表示や切り替えのかなり気持ちのいい速さだった。

あれなら使える。携帯電話よりも低い画面解像度も実際に写真を見てみると、それほど気にならないレベル。

それよりもテレビにつないだ時、iPod側の画面に表示中の写真だけでなく前後のスライド(写真)が表示されるといった凝ったつくりに感動したくらいだ。


iPod Photo登場」というエントリーで「もっとも、本当に大事なのは解像度ではなく、いかにきれいに見せてくれるか、快適に見せてくれるかだろう...」と書いたが、あの快適さは解像度を補ってあまりあるものだろう。



投稿者名 Nobuyuki Hayashi 林信行 投稿日時 2004年11月02日 | Permalink

バッテリー再生サービス

インプレスWATCHのページを見ていたら、こんなページを発見:
ThinkPadで試してみました!!バッテリー再生リフレッシュを検証


古くてヘタっているノートパソコンのバッテリーを再生してくれるサービスの記事だ。
PowerBook G3(Pismo)やらNewtonなど、家にはバッテリーがヘタっている製品がごろごろ...

このページで紹介されているThinkPadだけでなく、もちろん、他社製品にも対応している。
対応製品一覧を見ると、「Apple」の名もあるので、どの機種に対応しているか機種一覧ページを見てみたが、とりあえずApple製品の対応機種は1機種のみ。


投稿者名 Nobuyuki Hayashi 林信行 投稿日時 2004年11月01日 | Permalink

Skypeのファンサイト、「スカイプる」


Skypeネタをもう1つ。

口コミブログ」>の共著者として知られ、古くからSkype関連の記事を書き続けているフリージャーナリストのmaskinさんが、Skypeのファンサイトを始めていました。


Skype」というサイトです



投稿者名 Nobuyuki Hayashi 林信行 投稿日時 2004年10月31日 | Permalink

SkypeOutはクレジットカードを選ぶ!?


国際電話をする人には便利でたまらないSkype


昨晩、シドニーから帰国中の父にSkypeOutのやり方を教えようと思っていたらCITIBANK VISA(だったかな?)では、何度、試してもSkypeOutクレジットが買えない。母のCITIBANK VISAでもダメでした。


SkypeOutのクレジットカード支払いシステムって、トランザクション中に日本語で「処理中」と出てきたり、何かシステム的にはおもしろそうだけれど、実は結構、カードを選ぶのかな?



投稿者名 Nobuyuki Hayashi 林信行 投稿日時 2004年10月31日 | Permalink

ココログ容量50MB突破


やっぱり画像の多いエントリーの方が見た目にも楽しい。そこで、昨日はちょっと画像多めのエントリーを2つ入れた。

これで一昨日49MB前後だったnobilog2の総容量がついに50MBを突破、51.736MB(このエントリーを入れる前の時点)になった。


この50MBという数字はココログではちょっとした意味を持つ。


ココログにはベーシック、プラス、プロの3つの料金プランがある。

50MBはプラスのディスク容量の上限なのだ。


私は容量オーバーの寸前にプロプランにアップグレードしたので、当面、問題はない。

でも、この先、容量がいっぱいになった時、ユーザーにはどんな選択肢があるのだろう。

ほかの自前のBLOGサーバーにデーターを移行して過去記事を削除?


そもそもココログの基本容量は今後、.macやhotmailのように、ユーザーのニーズにあわせてちゃんと増えていってくれるのだろうか?



投稿者名 Nobuyuki Hayashi 林信行 投稿日時 2004年10月30日 | Permalink