まだまだ復旧作業中
サブのマシンが何台もあるのでそちらで仕事をすればいいのに．．．
どうしてなかなかできないものだ
困った
おかげさまで内臓ハードディスク(80GB）だけはマウントでき、バックアップもできました。現在、DiskWarriorでディレクトリーを再構築中。8/11という段階になってから全然プログレスバーが進まなくなった
プログレスバーの端にカーソルの端をあわせて進んだかを確認すると言う10年前に生み出した手法を使っているのだが、まったく1mmも動いていない。
でもマウスでカーソルを操るとちゃんと動きフリーズしたわけではなさそう。こんな時、修復用OSがMac OS XならCPUにちゃんと負荷がかかっているか確認できるのに．．．
タイムリミットを２時に設定
けいさく（２度目）です。未だMac暦（＝パソコン暦）が５年目なので？個人的にハードが「逝って」しまった経験はありませんが（といっても大したデータがある訳ではありませんが：汗）、その大変さは想像を絶するものでしょうね、、、、。頑張って下さい！
私もこまめにバックアップをとるように心掛けます。
DiskWarriorで時間かかる事ありますよ。「プログレスバーの端にカーソルの端をあわせて」って私もします。あとはハードディスクにアクセスる音を聞くとか、、、
けいさくさん、ありがとうございます！気をつけて下さい。
UKさん、プログレスバー端のカーソルあわせ便利ですよね！
昔、HyperLibという雑誌のCD-ROM用にムービーを圧縮する時にこの技をよくつかっていました。
MovieShopというソフトを使ってMovieをCinePak圧縮していたのですが、この作業がとてつもなく時間がかかり、しかもフリーズしやすい。'90年代中頃、マルチメディアタイトルをつくられていた方は記憶にあるのではないかな？
2パス方式といって一度、Movieの中身を解析した後に圧縮をしていたので、２パス目で動きが鈍くなったら、これをやって他の仕事をしたり、食事を食べにいったりします。
帰ってきて動いていないと、カーソルを動かしてみてフリーズしていないか確認して．．．
なぜか、たまにムービーの中にデーター量が０のフレームがまじることがあって、これがあるとMovieShopがフリーズしてしまいました。
そこで、フリーズしていたらそのフレームを突き止めて１フレームだけ削ったりして対処していました。圧縮だけで数日仕事でした。
しかし、この手の作業で問題となるのは、フリーズしていない（カーソルが動き続けている）場合、いったいどこまで待って「異常」と判断するか。
私のDisk Warriorはステップ８に入ってプログレスバーがまったく動かなくなってからすでに４時間が経過しています。
２時になったら「キヤンセル」ボタンをクリックしようと思います（涙）
それでもう１度、ディスクを検証してみて、どうしてもダメな場合は、ディスクをフォーマットして、バックアップしたデーターから再構築しようと思います
Tokyo based consultant/journalist
