グラフ計算機の真実

私には何人かのヒーロープログラマーがいる。

Ron Avitzur氏もその1人で、以前から話をしてみたかった人物だ。



おそらく名前をいってもわかる人は少ないだろうが、

彼の作品の1つ、「グラフ計算機」(Graphing Calculator)ならば覚えている人も多いだろう。



かのドン・ノーマン博士も絶賛したDirect Manipulationの手本のようなソフトで一時は旧Mac OSに標準で付属していた。



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投稿者名 Nobuyuki Hayashi 林信行 投稿日時 2003年04月15日 | Permalink

rip, mix and burnの強い味方

Going My wayのこの記事注目です



 A4の紙でCD/DVDの入れ物を折る方法が紹介されています

(って、実際のやり方を紹介しているのは別サイトだけれど、せっかくなのでリンクを辿って、ちょっと寄り道しながらのBLOGの散歩を楽しんでください)



投稿者名 Nobuyuki Hayashi 林信行 投稿日時 2003年04月14日 | Permalink

ars electronica 2003



ars electronica
から今年も招待状が来た



ars electronicaとは1979年から毎年オーストリアで開催されている

テクノロジーとアート、そして現代社会のイベントで、(スティーブ・ジョブズ曰く)「テクノロジーとアートの接点に立つ」アップル社にもぜひ興味をもってもらいたいイベントでもある。



今年のテーマはCODEらしい



投稿者名 Nobuyuki Hayashi 林信行 投稿日時 2003年04月14日 | Permalink

3年前の今日

macosxs.jpg

実家に使わなくなった初代Power Mac G3(B/W)を進呈し、メールなどの送受信ができるようにセットアップしてきた。

 システムをセットアップする前に、ハードディスクの中身をバックアップして持ち帰り、3年前の今日、あのマシンでどんな作業をしていたのか検索して調べてみた。



 そうして出てきたのが、上のMac OS X Server 1.0の図だった。



投稿者名 Nobuyuki Hayashi 林信行 投稿日時 2003年04月13日 | Permalink