SANYO AirStorage

勢いあまって審査がおりたまま何もしていなかったGoogle AdSenseも追加してみた。
すると「どんな書類も携帯丸見え」という気になるコピーが。リンクをクリックするとSANYOのAirStorageというサービス。

ようするにサーバー側で主要フォーマット(どのフォーマットか明記してほしい)の書類をパースして携帯やPDAで見れるようにしてくれるらしい。これは便利かも。最近、外出先ではつい面倒で携帯でメールをチェックしてしまう事が多いが、PDFなどが添付されていても読むすべがない(PowerBookを出せばいいのだが...)。

 添付書類付きのメールがあったら、それを自宅に転送して、AppleScript経由でAirStorageに転送。ちょっと面倒そうだけれど、そんなことも可能かも...今度、試してみますか...

ところで、考えてみたらこんな記事書いてサービスのページに直接リンク貼っちゃったらAdSenseのクリックが減っちゃうか。まあ、いいや、別に試しに付けただけだし(笑)

というわけで、今度こそ仕事に戻ります

投稿者名 Nobuyuki Hayashi 林信行 投稿日時 2004年03月05日 | Permalink

ココログ、カスタマイズはじめの一歩

仕事が遅れすぎていて、すっかり世の中の動きを見ていなかったのですが、日本語版クリエイティブコモンズが正式リリースされていたようです。
気分転換にこれをnobilog2に追加しようと思ったけれど、そういえばココログのカスタマイズについてはまったく不勉強だった。とりあえずマイリストを新規作成して、そこにCCのコードを入力しようとしたけれど、残念、表示されず。

もしかしてこのやり方ではダメなのかな、と思って、試しにdrikin.comで紹介されていたClockLink.comを試してみたらこちらは動きました。

なんとかCCを表示したいけれど、そろそろ仕事に戻らねば...
また今度、時間ができた時に挑戦します...ついでにその時、nobilogに追加した記事の翻訳版も掲載します

追伸:
CCのコードを無理矢理、リストのサブジェクトに入れようとしていたのが間違いでした。リストの上級設定にある「テキストを表示」ってちゃんとHTMLをパースして表示してくれることだったんですね...そうとは思わず、変なことで苦戦してしまった


投稿者名 Nobuyuki Hayashi 林信行 投稿日時 2004年03月05日 | Permalink

SPAM & creativity

Some spammers amaze me with their creativity. They are so smart to invent new way to by-pass anti-spam filters.



I always wish they could use that creativity for something more productive, something they can be proud of and say to their children and their parents that they have "INVENTED IT".



It is very sad that they had to use their creativity in such way.



投稿者名 Nobuyuki Hayashi 林信行 投稿日時 2004年03月04日 | Permalink

奇妙なDVD再び

別件でnobilogの古い記事を見ているうちに「奇妙なDVD」という記事を見つけました。「なんだったけ?」と思って読んでいるうちに爆笑の記憶がよみがえってきました。

こちらの「パンダでたそがれ!」というサイトの「それってどうなの」というコーナーにある「検証編:奇妙なDVD」という記事なのですが、今、読み返してみたらいつのまにかパワーアップ(情報が追加)されています。まだ読んだ事のない人も、既に読んで知っている人もぜひ!


投稿者名 Nobuyuki Hayashi 林信行 投稿日時 2004年03月01日 | Permalink

Blue Monday

Bluetooth関連の動きをもう1つ
Bluetooth SIGの日本語Webページがようやくオープンしました:
http://japanese.bluetooth.com/
これでBluetoothが波にのってくれる事を期待したいところ...

でも、残念ながら日本でBluetooth開発に携わっているところは、この種類の製品にはこういう機能と頭の中で勝手に決めつけちゃっている印象があります。しかし、そういう発想ではClicker!のようなソフトは出てこなかったでしょう。
 Bluetooth SIGのWebページではもっと夢の部分を論じてもらってもいいような気がします

投稿者名 Nobuyuki Hayashi 林信行 投稿日時 2004年03月01日 | Permalink