丹下健三氏亡くなる

一段落つくと、すぐに次の山場で、なかなか落ち着けず、エントリーするときは訃報ばかり...
なんだか、obituaryみたいになってきてイヤですが、丹下健三氏がなくなったそうです。享年91歳。

丹下氏と言えば、代々木体育館が有名ですが、他にも東京都新都庁舎や草月会館もそうですね。
今、話題のフジテレビ本社ビルもそうでしたか...
今週から愛知県で「愛・地球博」が始まりますが、35年前に、「日本万国博覧会マスタープラン 」をつくったのも丹下氏でした。

告別式は25日正午、文京区の東京カテドラル聖マリア大聖堂で行われるそうですが、実はここも丹下氏ですね。

投稿者名 Nobuyuki Hayashi 林信行 投稿日時 2005年03月22日 | Permalink

CeBit最大の目玉?Super Shuffle!

アップルのBluerayサポートもぶっ飛んでしまうほどのビッグニュース、いやビックリニュースをITmediaで発見。

ITmedia: 22グラムでFM付き、iPod shuffle激似の「Super shuffle」が、台湾から


どこからどうみても、iPod shuffleだけれど、実はFMチューナー付き。ヘッドホンがアンテナになっているという。

投稿者名 Nobuyuki Hayashi 林信行 投稿日時 2005年03月11日 | Permalink

HDDクラッシュ

  1. Mac
一仕事終えるとまた次の仕事、先週から走りながらの綱渡りを続いていた。
睡眠不足も重なり、体調もかなり悪く、腰も痛い。
でも、今日の一仕事を終えれば、なんとか遅れがなくなるはずだった。
しかし、一難去ってまた一難。
そう言う時に限って不幸は起きるものだ。

iTunesからiPod shuffleへの曲転送が失敗していて、iTunesがなかなか終了できない。
強制終了をかけても、TerminalからKill命令で無理矢理落とそうとしてもno luck。

仕方がないのでTerminalからreboot命令でMacを(やや強制的に)再起動してみたが、なんだか様子がおかしい。

投稿者名 Nobuyuki Hayashi 林信行 投稿日時 2005年03月11日 | Permalink

Seesaaの音声読み上げにハマっています

drikin.comがハマっているSeesaa Blogをさっそく試してみた。
個人的に興味があったのは音声読み上げ機能なので、こんなエントリーをつくってみました。

nobism:やっぱり、シーサーと言えばPodcastingでしょう?(本番)

ぜひ、音声を別ウインドウで再生しながら、楽しんで下さい。

投稿者名 Nobuyuki Hayashi 林信行 投稿日時 2005年03月05日 | Permalink

今週の雑誌記事、Web連載

今週発売された雑誌とWeb新連載の紹介。なんだか恒例になってきた宣伝エントリーです。
今週の目玉は2つ。
1つは2月末に発売になった「MacPeople 4月号
(発売月と月号の数字が2つも離れているのはどうにも慣れられない。これってユーザーフレンドリー?)

そして、もう1つの目玉は「Hot Wired Japan」で始まった新連載:
『カルト・オブ・マック』の世界〜人気ブログから見るアップル・カルチャー」。
実は連載そのものは月曜日からスタートしていました。しかし、ようやくある程度の数、記事がまとまった昨日の段階でようやく上のリンクにある表紙ページが公開されました。

あと、今週はもう1冊、執筆はしていないけれど「テーミス」という雑誌にも登場しています。

投稿者名 Nobuyuki Hayashi 林信行 投稿日時 2005年03月05日 | Permalink