MACWORLD Alumni Club
毎年2月といえば昔はMACWORLD EXPO/TOKYOが開かれていました。今日はそのMACWORLD EXPOの関係者ばかりが150人ほど集まったMACWORLD Alumni Clubパーティーの第1回目でした。
これにあわせて米国から帰国した外村さんが元MACWORLD誌編集長のDavid牛島のビデオメッセージを持ってきたり、'95年頃アップルがつくっていたパロディービデオを持ってきてくれたりで会は大盛況でした。私もMACWORLD TOKYO以来あっていない、というような人と久々にあえてすごく楽しかったです。
アップルの会社自体の勢いもでてきているし、もしかしたらMACWORLD EXPO/TOKYOは復活してもいいかもしれない、という声がそこかしこで聞こえました。
なんとか本当に復活すればいいのですが...
これにあわせて米国から帰国した外村さんが元MACWORLD誌編集長のDavid牛島のビデオメッセージを持ってきたり、'95年頃アップルがつくっていたパロディービデオを持ってきてくれたりで会は大盛況でした。私もMACWORLD TOKYO以来あっていない、というような人と久々にあえてすごく楽しかったです。
アップルの会社自体の勢いもでてきているし、もしかしたらMACWORLD EXPO/TOKYOは復活してもいいかもしれない、という声がそこかしこで聞こえました。
なんとか本当に復活すればいいのですが...
表参道ヒルズへ行ったら、忘れずにチェックしたいお店
今、世界でもっとも楽しい都市、「TOKYO」に、明日、またひとつ楽しいスポットが誕生する。
表参道の旧同潤会青山アパート跡地にオープンする「表参道ヒルズ」−−「都市の記憶」と「風景の再生」をテーマにした青山の新しいランドマークだ。

遊び心に溢れ、創造する事を楽しみ、マイナス10歳のマインドを持つ「O・TO・NA」がターゲットらしい。
(O=Originality、To=Together、Na=Nationality+Globalな感覚とか)
東京は本当に大人の遊び場、ばかりで子供連れで楽しめるところがないよなぁ、という気もしないでもないが、今はその話は置いておいて、この新しい商業施設の楽しみを紹介しよう。
参道の並木の高さにあわせた(その分、地下にアーケードを伸ばした)設計や、表参道の坂の勾配にあわせた「スパイラルスロープ」、メディアシップ・アーティストなど触れたい話題は山ほどあるが、まずはぜひとも覗いて欲しいお店の一覧だ。
表参道の旧同潤会青山アパート跡地にオープンする「表参道ヒルズ」−−「都市の記憶」と「風景の再生」をテーマにした青山の新しいランドマークだ。

遊び心に溢れ、創造する事を楽しみ、マイナス10歳のマインドを持つ「O・TO・NA」がターゲットらしい。
(O=Originality、To=Together、Na=Nationality+Globalな感覚とか)
東京は本当に大人の遊び場、ばかりで子供連れで楽しめるところがないよなぁ、という気もしないでもないが、今はその話は置いておいて、この新しい商業施設の楽しみを紹介しよう。
参道の並木の高さにあわせた(その分、地下にアーケードを伸ばした)設計や、表参道の坂の勾配にあわせた「スパイラルスロープ」、メディアシップ・アーティストなど触れたい話題は山ほどあるが、まずはぜひとも覗いて欲しいお店の一覧だ。
初めて車にはねられる
夕方、近くのカフェで打ち合わせ−−「たまには健康的に」と自転車で向かったが、横断歩道にてタクシーに横から突っ込まれ横転。
横道から横断歩道中程まで勢いよく飛び出してくる、ちょっと危なげなタクシー。
でも、こちらの存在に気がついて、一旦停車してくれたので、「それじゃあ」と横断歩道を渡ろうとすると、2秒遅れくらいのタイミングでタクシーが突然、発車した。
「え!?」
と思ったのも束の間、自転車は横転して、自分の頭は車がビュンビュン走っている目黒通り上へ。
「今、前から車が来たらマズイ」と、その瞬間はかなり焦った。
運良く前から来た2台の車は私を避けるように中央レーンに移動し、事なきを得た。
起き上がると、立ち話をしていた女性2人がこちらに何か語りかけている。
「病院行った方がいいわよ。今は大丈夫でも、後からっていうこともあるから。」
まったく、その通りだ。おそらく私が目撃者でも、同じアドバイスをしたと思う。
スノーボードで横転して、元気だったのに夜になって突然...という話も良く聞くし、
とりあえず精密検査は受けた方がいい。
でも、あいにく、私は模範的な被害者にはなれなかった。
横道から横断歩道中程まで勢いよく飛び出してくる、ちょっと危なげなタクシー。
でも、こちらの存在に気がついて、一旦停車してくれたので、「それじゃあ」と横断歩道を渡ろうとすると、2秒遅れくらいのタイミングでタクシーが突然、発車した。
「え!?」
と思ったのも束の間、自転車は横転して、自分の頭は車がビュンビュン走っている目黒通り上へ。
「今、前から車が来たらマズイ」と、その瞬間はかなり焦った。
運良く前から来た2台の車は私を避けるように中央レーンに移動し、事なきを得た。
起き上がると、立ち話をしていた女性2人がこちらに何か語りかけている。
「病院行った方がいいわよ。今は大丈夫でも、後からっていうこともあるから。」
まったく、その通りだ。おそらく私が目撃者でも、同じアドバイスをしたと思う。
スノーボードで横転して、元気だったのに夜になって突然...という話も良く聞くし、
とりあえず精密検査は受けた方がいい。
でも、あいにく、私は模範的な被害者にはなれなかった。
1GB nano登場! shuffle vs nano、どっちがお得?

突如、iPod nanoに1GB版が登場した。価格は1万7800円。
当面はiPod shuffleと並売されるようで、これにあわせてiPod shuffleの価格は512MB版が7900円と1万1900円に下げられている。
1GB版のnanoと1GB版のshuffle、この6000円の価格差で、手に入るものは何か?
- まずはきれいなカラー液晶で曲名やアルバムアートが楽しめるようになる
- これにあわせて曲を聴きながらマイレートをつけることができるようになる
- また楽しい写真表示機能が使えるようになるーーこれは本当に楽しい。写真を入れればいれるほど病みつきになる
- さらにカレンダーや
- 所録がみれて、
- ちょっとしたゲームも楽しめる。
ここまではアップルが公式に唱う機能の差異だがこれだけではない。