Mac、プリントダイアログのバグ回避法

  1. Mac
あまり自慢できたことではありませんが、
いつも年末ぎりぎりまで仕事に追われ(そして逃避し)、お正月になってから年賀状を発送しています。

つい先程、ようやく2007年の年賀状ができあがり、印刷しようとしたところ、例によって例のバグに悩まされました。
インテルMacに固有のバグで、非Universal Binaryのアプリケーションでの印刷時に、印刷枚数を指定しようとしても枚数のところに数字が入力できない、というバグです。
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枚数指定のところをクリックすると、一応、カーソルは表示される。
なので、あとは数字を入力すればいいだけなのに、これが入力できない。
もしかして、Num Lockキーとかがかかっているのかなと、特殊キーを押してみるけれど、直らない。

Webなどではあまりみかけないのですが、おそらくこれに悩まされているのは私だけではないはず。


投稿者名 Nobuyuki Hayashi 林信行 投稿日時 2006年12月31日 | Permalink

大掃除メモ

大事な仕事が大幅に遅れたまま。
「でも、ここまで止まってしまうと、「さあ、とりかかるぞ」と机に向かっても、なかなか再開が難しい。いっそ、リフレッシュした方がいいのかも」
そんな言い訳を考えついて、大掃除を始めた。

ブログや他の媒体やらで記事にしたくても、体力的に忙しかったり、タイミングを逃してしまったりで記事化できなかった取材の資料や名刺などが大量にでてくる。

いくつか、正午時点までに目についたものだけをリストアップ:

投稿者名 Nobuyuki Hayashi 林信行 投稿日時 2006年12月30日 | Permalink

ポカポカと暖かい年末

一昨日の東京は24度。4月頃の陽気で、銀座ではソフトクリームが売り切れ、なんていうニュースが流れていた。
昨日はちょっと冬だったけれど、今日はまた春に逆戻り。
そろそろつくしでもはえてきそうな雰囲気。

もしかしたら、外に出ずに、窓ガラス越し、背中で太陽を受けながら仕事をしているから、なのかもしれない。
とにかく、暑くて半袖に着替えてしまったくらいだ。
(とはいえ、夕方からの冷え込みはさすがに冬ですね。暖房入れました。まあ、これにつづく話を切り出すための導入として聞き流して下さい)


最近、「異常気象」っていう単語を聞かない月はない気がするし、
地球も来るところまで来ちゃったなという思いが年々強くなるし、
凶暴な自然災害で命を落とす人々のニュースも、当たり前になってきた。

こうなってくると、2006年の夏に米国で封ぎられ話題を呼んだ、アル・ゴア元副大統領主演の映画(というか、ほとんどフィルム越しの講演)、「不都合な真実」を勧めないわけにはいかない。

日本では1ヶ月後の1月20日公開だ。

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投稿者名 Nobuyuki Hayashi 林信行 投稿日時 2006年12月29日 | Permalink

試験的にデザイン変更

ココログでかわいらしいテンプレートを見つけたので、nobilog2のデザインを試験的に変更してみました。
ただ、最終的にはもう少し本文部分が幅広で、サイドバーが右側に2段重ねのレイアウトに移行できればと思っています(=サイドバーが両側にあると、ものすごく窮屈で圧迫感を感じてしまいます)。

もし、お勧めのテンプレートがあれば教えて下さい。

私のブログに来る人の多くは、既に15"以上のワイドスクリーン環境に移行していそうなので、
もうちょっと幅広のレイアウトでいいと思っています。

投稿者名 Nobuyuki Hayashi 林信行 投稿日時 2006年12月29日 | Permalink