Mac史上、もっともバリエーション豊かなラインアップ?
MacZoo in Kansaiで講演を終え、東京に向かう新幹線の中から。
今日の講演、新機種に触れないわけにも行かず、冒頭、5分ほどで昨日の発表のまとめを行った。
アップル社のWebページではなかなか総覧ができないので、
昨日の発表で一新されたアップル社のノート型全ラインアップをスライドにまとめてみるとこんな感じになる。
(よくスライドを見返したら、製品名をいれているスライドがなかったので、価格で許してください)
エントリーモデル(MacBookホワイト)と最上位モデル(17インチMacBook Pro)、そしてMacBook Airは旧来通りの外観で、間に挟まれたMacBookとMacBook Proだけが、iMacに似たガラス液晶とガラス製のマルチタッチ・トラックパッドを採用するという、なんともチグハグの構成だ。
かつて、たくさんあった製品ラインを、iBookとPowerBookの2モデルだけに「シンプル化」したのと同じ会社の戦略だとは思えない。
同じ時期に発売されている製品でも、モデルによって操作インターフェース(トラックパッド)も、ディスプレイアダプタ(mini DVI、miniDisplayPort、DVI)も異なるのだ。
今日の講演、新機種に触れないわけにも行かず、冒頭、5分ほどで昨日の発表のまとめを行った。
アップル社のWebページではなかなか総覧ができないので、
昨日の発表で一新されたアップル社のノート型全ラインアップをスライドにまとめてみるとこんな感じになる。
(よくスライドを見返したら、製品名をいれているスライドがなかったので、価格で許してください)
エントリーモデル(MacBookホワイト)と最上位モデル(17インチMacBook Pro)、そしてMacBook Airは旧来通りの外観で、間に挟まれたMacBookとMacBook Proだけが、iMacに似たガラス液晶とガラス製のマルチタッチ・トラックパッドを採用するという、なんともチグハグの構成だ。
かつて、たくさんあった製品ラインを、iBookとPowerBookの2モデルだけに「シンプル化」したのと同じ会社の戦略だとは思えない。
同じ時期に発売されている製品でも、モデルによって操作インターフェース(トラックパッド)も、ディスプレイアダプタ(mini DVI、miniDisplayPort、DVI)も異なるのだ。