2003年06月14日

ブラウザが変わる年

この数年、ゆっくりなそしてインクリメンタルな進化を続けてきたWebブラウザですが
今年は久々の大きなターニングポイントになりそうですね

アップル社がSafariを発表したのもある意味重大事件だったし、
そのSafari、WebCore開発の中心メンバー、Dave Hyatt氏も驚かせた
FeedReader(MacだとNetNews Wire)の台頭も無視できないビッグニュースで、今後のWebブラウザーにどういう影響を与えるかが楽しみなところ...

今日はそかしこでマイクロソフト社がInternet Explorer for Macの開発凍結が大きな話題となっています

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どうやら大元は英PC Proのこのインタビュー記事

ブラウザーとOSは密接な関係を持つものだからSafariが出た時点でMac版IEの開発を続ける必要が薄れたという発言は、最近、決着がついた(!?)Microsoft vs AOL(Netscape)裁判の時のMSの主張とも一貫性があると言えなくない。
 いずれにせよInternet ExplorerがMacのメインブラウザーの座から降りれば、
 Webの標準技術や互換性に対する意識もさらに高まっていくはず!?(そんなに甘くはないか!?)

 でも、その前にSafariにはもう少し実用性を高めて欲しいところ...

 特に文字化け問題は早々に解消して欲しいところ...
 このバグ、どういった時に起こるのか特定しようとしていたところ、1つわかったのが、書き込みなどの最中に一度、「戻る」ボタンを押すとかなり高い確率で文字コードが狂ってしまうということ。もちろん、Safariのバグレポートを英語で出しましたが、たぶん、日本語で出しても日本のアップルが翻訳してレポートしてくれるはず(してくれないと困る)。
 あまりレポートが少ないと深刻な問題と受け止めてくれないかもしれないので、困っている人はどんどんとレポートを送りましょう!(Dave Hyatt氏のSurfin' Safariに取り上げられるくらいまでになればうれしいですね)

蛇足ですが、特定の記事ではなくって、特定のBLOG全体に対してTrackbackかけられると便利だと思いませんか?(つまり、この記事であなたのBLOGそのもののことを話題にしました、と相手に伝えることができる)

Posted by Nobuyuki Hayashi at 2003年06月14日 23:42 | TrackBack
Comments

そんなウワサがあるんですねー。
IEなくてなにが困るってネット・バンキングかも。
エゲレス口座を開いている銀行のはMac版のIEにはそもそも対応してないから関係ないけど……。
(そんな銀行もどうかと思う)

Safariのバグレポートなら、やまほどあるけど
再現性があるのかどうか分からない。
会社のマシンにはいっているSafariは、とにかくFotolog表示できません。再読み込みすると、なにも表示できなくなります。
でも家のは当然OK。うーむ。ワシが悪いのか?
自宅のSafariは日本語入力をいっさい受け付けなくなってしまうことが稀にあるのが難。
というわけで、送ってみようかな……

Posted by: yum at 2003年06月15日 05:05

すみません、ちゃんと書いた方がよかったですが

IEがなくなることはたぶんないし
まだこれからバグフィクスも行われるようですが
大きなバージョンアップはなくなるようです
つまりIE 5.5 for MacやIE6 for Macは出ない...

そうなってくると、XMLだCSSだXSLTだといった新しいインターネット標準を活用した、ちょっと先のWebページはSafariベースで利用することになりそうです

ただ、それでもMSがMacで.NETをサポートしていくのかは気掛かりなところです

Posted by: nobi at 2003年06月15日 15:08

axable vocbwok

Posted by: Winifred at 2006年11月08日 20:03
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