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The Poguesです。生きてます( > Shane が)。
3日間のロンドン公演の最終日は、奇しくもジョー・ストラマーの命日。ジョーと言えばPoguesのアルバム・プロデュースをしただけでなく、シェイン離脱後のPoguesで歌っていたこともあるというゆかりの人物。ショーの直前、暗転した会場に流れたStraight to Hellを皆が思い思いに歌って、そして幕が上がった
I was really happy to be there to see the Pogues reunion gig (again) in London. Today, 22nd Dec, is the anniversary of Joe Strummer's death. We sang the clash song, Straight to Hell, just before the show started. we wish Joe was there...
*例によって無駄に長いので注意
エントリつくったはいいけど、何書いていいかわからなくなってきた。
ま、気持ちの赴くままにつらつらと(って、いつもそうなんだけど)。

今回の公演、最初は2日間ということだったので「2日間なら両方行こう♪」とチケットをとったのだが、当然のように追加公演が出てしまった。3日間はいくらなんでも通い過ぎ……と躊躇しているうちに追加公演もSoldOut。これが、命取りなのね。ないってーと欲しくなるのが人情ってもんでしょ? またeBayか……しかし、そこは検索の鬼。探し当てましたよ。唯一まだ販売していたOnLineチケット!
最初から3日間といってくれれば1日目と3日目にしたのになー。(たぶん)

ま、結果オーライ。1日目はひとりぼっちで行ったにもかかわらずモッシュの暴徒たちの横っちょでそこそこはじける。でもこうなんつーか今ひとつ乗り切れず「ちょっと長いんでないのー?」と思ってしまったのは、3日間通う心の余裕か? 帰宅後に待ち受ける仕事の山のせいなのか。
↓この日しか売っていなかったガールズ・サイズのTシャツは初日の戦利品。
2日目、友人は仕事で遅くなると言ってるし「ならば後ろの方でゆっくり見るのもわるくない」と思っていたものの、気がついたら一番前におりました。だってあいてたんだもん。
外観とこのダサいステージセット(どうみても、クリスマスの飾り付けをしたパブでしょ?)を撮ろうとデジカメ持参。
一番前でもオトガメなしってどーゆーことよ。ちなみにプレス(撮影)が入っていたのは初日だけだった模様。もっとも3日目は大騒ぎしていたのでそんなことチェックしていなかったのだが。

ボーズ率が増したPoguesの面々。ワシが大好きなJames(アコーディオン、ピアノ etc, etc... )も、3年前に見たときはまだぼーずじゃなかった気がするの。いや、もちろんハゲ好きのワタクシであるからしてボーズwelcome :) とても御年50になるとは思えぬかっこよさ。普通に歩くこともままならぬShaneに変わってステージをひとり縦横無尽に駆け巡っておりました。オデもこんなオヤジになりてぇ!(あ……オヤジにはなれんのね・笑)
ちなみに、声も素敵なのよ(はぁと)
ボーズ以外では(そんなくくりってどうなのよ?)、スパイダーの髪型! 遠目に見たらボビー・ギレスピー(Primal Scream)です。どーしたんだーーー(爆)昔にくらべたら頬もこけてかなーり細身になった感があるのですが、ちょっとしたさや男です。3日目には声ががらがらになってたけど、今日のダブリンは大丈夫なのかしら?
して、なんといってもハイライトは、(コステロと別れて自由の身となった?)ケイト(美しい!)と歌う(踊る)Fairytale of NY。もう、まわりはみんな大合唱。これ日本のカラオケでもデュエットソングとしてウケそうだよな。(click the pic to enlarge)
![]()
そして、このFairytale of NYは今年VH1が募集した「英人が選ぶベスト・クリスマス・ソング」の1位になったのでありました。競合ワムや、BandAidを押さえてなんと全体の1/4の票を獲得したとか。 ちょっと驚きの結果だったのですが、East Endersとかその手のソープ・ドラマが大好きな英人らしいといえばらしい(笑)そういやぁ、2年前のクリスマスイブには、この曲にまつわるドキュメンタリーも放送してたしな。そんな曲をクリスマスに(3日間も)生で聞けるなんてワシは幸せ者だ。
本当のことを言うと、Poguesが日本で大ブレーク(ワシのまわりだけ?)してた頃、あんまりそのよさがわからなかったんだよね。うちのバカ・バンドの連中がPogues大好きでつきあいで聞いていた程度だったのでした。
3年前の10月に、ロンバケ気分でロンドンにやってきたはいいが、友達もいないわけで。人見知りが激しいワシにしては珍しく、クラスにたまーにやってくるロック大好きそうな日本人の男の子に話しかけてみた。『なんか、面白いライブあったら教えてくれや』
「そーねぇ、ポーグスやるよ」
実はそのときPoguesが1週間だけの再結成ツアーをやるのは知っていたのだけれど、このワシより10も若い男の子がPoguesなんて言い出したことに驚いたのでした。
たぶん、あのとき「ほんじゃ行ってみっか」と思わなかったら、今年の3日間も行ってなかったと思われます。
なんつーか、おやじやおばはん(中にはじいさんやばあさん)の客が多いのもうなづけるのであります。たぶん、年を重ねるごとに理解も深まる音なんじゃなかろうか。

あのとき、Poguesをすすめてくれてありがとう。↑以来、毎年Shane & The Popesのライブには一緒に足を運んでいるPogues友達。(大暴れしてめっちゃ満足げ。若いっていいな・笑)後方、ステージでは雪かき中……
ちなみに、ヤツが持ってる水はワシがTerry(ギター)からもらった命の水(笑)

さて、3日目。泣いても笑っても今日で今年のPogues night(in London)はおしまい!
この2日間飲まなかったビールも解禁 :D
始まる前から急ピッチで2Paint。会場ではJoe追悼ムードでDJがCLASHをかけまくっている。いい雰囲気だ。暴れない分けにはいかんよな、な、な?
最初は真ん中へんの柵のあたりでおばちゃん軍団の後ろに陣取って安全を確保しつつPoguesに乾杯。2曲くらい大人しく聞いてビールもなくなった頃「さ、行きますか」
おばちゃんごめん、ちょっとそこ通してちょうだい。いやーなオされながらおばちゃんの足下に潜り込んで柵を突破。若い友人は「なんだよ、ゆき姉すんげースルスル行ったねぇ」。あたりめぇだよ、何年この家業やってると思ってんだよ(ええそりゃあもう、かれこれ20年……)。とりあえずモッシュエリア手前で「ほんじゃ、あとでねー」と分かれるとヤツは迷わず暴徒に加わりに行くのであった。
ワシはしばらくその辺で楽しんでいると、目の据わったお姉ちゃんが話しかけてきた。こういうところで女の子に話しかけられることは非常に少ないので、たとえ彼女の目が据わっていようとも(笑)うれしくなって一緒に前方突破。

はい。あとは大騒ぎ。気がついたら2列目にいたり、おしくらまんじゅうしてたらまた後ろのほうにいたり、気がついたら周りに女子がひとりもいなくなっていたり。「やべ!」と思うのだが、そういうときに限って倒れそうになると、誰かしら助けてくれるのであります。
もうホントにフツーの若者から30センチくらいのとさかをたてたpunksから、会社帰りのスーツ姿のおやじから、孫がいそうなおっさんやらおばちゃんやら挙げ句に極東からきた決して若くないワタクシまでが入り乱れて大騒ぎだったのであります。(ついでにいうと、杖をついた人も……Popesのときなんぞは、車いすで乱入して来る輩も)
ステージの上から見ても、この最終日の暴れっぷりは壮観だったようでメンバーも会場を見渡しては終始笑顔だったのでした。Shaneも楽しかったらしく「very very fun」とつぶやいておった次第。

PoguesやPopesの客は酔っぱらいが多いせいか(始まる前から会場前で寝てるやつもいるしな。だれか起こしてやってくれ……)、とにかくみんな話しかけて来るのが、これまた楽しい。帰りのバス停でDirty Old Townをいっしょに歌ったりと、フレンドリーなのはいいが、この大暴れの3日目はFairytale of NYの時に隣のGreen dayみたいな兄ちゃんにちゅうされたのが困りものであった。そういえば、今年のPopesのときは、会場に入るや否やおやじにちゅうされたっけ。
いや、でも懲りずに来年のSt. Patrick's dayにはPopes見に行くもんね
最終日の戦利品は、2日目には売り切れててなかったSki cap。これがなぜかTシャツより高いのだ。しかも、冷静に考えると結構恥ずかしい。でも買っちゃったんだから仕方ない。

化粧もどろどろ、目もすわっている姿で恐縮です……
宴の後というのは、いつも物悲しいものですな。

またいつか、ワシがもっとババァになっても暴れさせてくれよー

この一夜で、大変なことになってしまったブーツ……。確かに、足の指が一本や二本折れてても驚かないくらい踏まれまくったし、踏みまくったのでありました……
まだまだ現役だなと実感して2005年を迎えます
え、現役ってワシのことよ(笑)
久しぶりに姉さんの顔拝見! 黄色のマーチンかっこええ! 写真もあいかわらず綺麗ですなぁ!
ところで姉さん、何週間か前にぎっくり腰やりませんでしたかっ!? おしくらまんじゅう状態のライブに行ってしかも2列目(周りはでかい外人ばかりだ、多分)って、大丈夫ですか!? 元気だなぁ…!
お〜生Fairytale of NY♪ いいなぁ。
オレも酔いどれで合唱したかったなぁ。
なんだかかわいらしいステージセットね。
Tシャツも黄色いブーツもかわいいね。
つか、ニット帽かぶった ねーちゃんかわいいじゃんか♡
そ、そーなんです。3週間くらい前にぎっくりしたんですよねー(まるで他人事)。
いや、危ない危ない。友達には、『もしアタシがここでぎっくりしたら、アンタおぶって帰るのよ』と行っておきました(言っときゃいいってもんじゃないが)。
年に一度くらい、こうやって暴れておくと『あー、ワシまだまだ大丈夫じゃん』と確認できるのであります :)
どこぞのロンドンホトロガーが鬼神迫る勢いで縦横無尽に暴れまくる謎の東洋のオバサンの写真をアップしてないかと検索中。目印は踏まれまくった黄色いブーツ。
み つ か ら ん な。
ワタシもポーグスの最初のCDが発売された時に買ったことがあります。数回聴いてそのままになっているのでまた聞き直してみます。ってどこにしまったのだろうか?(笑)
posted by: a兄 at December 24, 2004 01:10 AMyo: よっぱ上等。酔いどれてしまえば皆友達。
周りのものどもと肩を組んでFairytale of NYです :)
streams of whiskeyで始まるんだから、酔っぱらって悪いこたぁひとつもないのだ♪
a兄: わははは、ないない。Pogues好きそうなロンドン・ホトロガーいないもん。
エゲレス人の友達にそんなこと言うと『Crazy....』の一言ですまされてしまいます。
でもま、「クレイジー」は、褒め言葉だと思っているので気にしませんの。ほほほ :D
おぉ!♪Fairytale of NY とはまた懐かしい!!っていうか、マイクリスマスソングを作る時必ず入れてた曲なんだけど。
そして、まだまだ現役のヒカルしゃんに感激☆(ヒデキほどじゃないけど)そうそう、なに食わぬ顔してススススーーッと前に行くのがコツなんだよねぇ。
翌日ふと気づいたら両膝に青痣作っていました。やだわ、そんなおばさん(笑)
masa-chan: 今年は年末年始旅行に行かないのでしょうか?
ワシは、明日パリに行って参りまっす。 行き帰り/宿泊/ 晩飯だけ一緒であとは大人の別行動チーム。とはいえ、ワシ以外はお買い物などを一緒にするみたいだけどね。やはり、旅は一人に限るとつくづく思うのであった。もうやるまい。
yuki姉さんが元気で何よりデス :D
楽しそうでイーナー
へへ。元気な割には、今日は湯あたりして「やべー、とりあえずベッドへ」……
たどり着く前にドアにぶちあたり、なにが起こったのかわからないまま、崩れ落ちてドアノブに顔を打ち付けてしまいました……
えへへへ
だ、だ、だいじょうぶ?
でも笑っちゃった……。ごめん(笑)。
12/23付け Independent紙の評価 5つ星だ♪
posted by: yuki at December 30, 2004 01:18 AMYes it's true, Kirk! unless Shane drank too much just before the show ;)
I wish I was in Japan!!!
oh and, you can check it out!
posted by: yuki@office at March 1, 2005 09:25 AM