
ちょっと古いリリースだけど、6月12日に韓国で発売された1TYMのメインボーカル「テビン(태빈)」のソロ1集「Taebin of 1TYM」は◎。中でも1TYMの2集タイトル曲「One Love」のアコースティックバージョンがボーナストラックで収録されていて、これが1TYMとは違った感じでいい。SE7EN(세븐)、フィソン(휘성)、Perry(페리)といったY.G.Family(와이지패밀리)の参加もあって豪華。できれば、Jinusean(지누션)、Lexy(렉시)も参加してY.G.Familyのフルサポートが聴きたかった。
それにしても何で1TYM活動時のメンバー名であるデニー(대니)じゃなくて、本名のイム・テビン(임태빈)であるテビンでアルバムリリースしたんだろう? 謎。そういえば以前、韓国の某番組でテビンとテディー(테디=1TYMのリーダー)は、バリだかどっか東南アジアに住まい兼スタジオがあって、1年のほとんどをそこで過ごしていると言ってたが、今でもそうなんだろうか?

MXテレビで放送中のドラマ「ナイスガイ」のエンディングテーマを歌うスヨン(이수영)に続いて、SONY MUSIC ENTERTAINMENT INTERNATIONAL(SME)からデビューするのは、パク・ファヨビ(박화요비)らしい。CDの発売は9月で日本ではファヨビ(一説には漢字で「火曜飛」になるという話も)となる予定。
パク・ファヨビは2000年に1集でデビューし、タイトル曲「Lie」、後続曲「그런일은(そんなことは)」がヒット。今年7月に発売した4集を含めて、現在までに5枚のアルバムをリリースする実力派。イ・スヨンといい、パク・ファヨビといい、SME的には歌唱力重視の選考らしい。そういえば、その昔SMEと契約したという噂のあった「죠앤(Joanne)」はどうなったんだろう? 本国でも1集でフェードアウトなので仕方ないのかな。

久々にヤフオクで中古K-POPのCDを入手。入手したのは2002年発売の「People Crew(피플 크루)」の3集「We believe We can fly!」。何と120円で落札。定形外送料込みでも300円以下。お買い得なK-POPの中古CDが手に入ることはめっきり減ったヤフオクだけど、これはラッキーだった。今、現地ではPeople CrewのメンバーMCモン(MC몽)の1集「180 Degree」がヒットしているので結構注目なんだけどなぁ。
実はPeople Crewのライブを見たことがある……それも日本で。韓日共同開催のWORLD CUP 2002 KOREA/JAPANの開幕500日前イベントとして、2001年1月16日にパシフィコ横浜で「「コリア/ジャパン ダ ライブ イン ヨコハマ」なんてのが開催されていた。このライブ、韓国からはBaby V.O.X、People Crew、As Oneなんかが出演していた。この当時はK-POPファンもまだまだ少なかったので、とある韓国系エージェントからチケットを買うと90%は最前列~5列目までの席が買えた(コリア/ジャパン ダ ライブ イン ヨコハマでは最前列中央だった)。このエージェント結構優秀で、ユ・スンジュン、チョ・ソンモの来日コンサートも最前列のチケットを送ってくれた(笑)。
韓国音楽産業協会(旧レコード産業協会)が21日発表した上半期決算資料によると、2004年上半期に50万枚を超えるセールスを記録したアルバムはなかった(2003年上半期は6枚あった)。上半期セールスベスト10は、
1位 ソテジ(서태지)/7集 47万8975枚
2位 高耀太(코요테)/6集 24万7838枚
3位 シン・スンフン(신승훈 )/9集 23万3902枚
4位 MC the MAX/2集 17万2884枚
5位 SG Wanna Be(SG 워너비)/1集 15万2522枚
6位 パク・ヒョシン(박효신)/4集 15万2522枚
7位 東方神起(동방신기)/1集 13万4496枚
8位 キム・ドンニュル(김동률)/4集 12万8693枚
9位 Tei/1集 11万4459枚
10位 キム・ユナ(김윤아)/2集 10万9328枚
10万枚を超えたのが11位のBoAまでとは寂しい限り。数年前ならキム・ゴンモ、god、チョ・ソンモあたりが100万枚以上をセールスしていたのを考えると韓国市場はずいぶん冷え込んできてるなぁ。

1994年のデビュー以来、毎年確実にアルバムをリリースし続けるCOOL(쿨)が先週韓国で9集アルバムをリリースした。94年デビューで毎年アルバムをリリースしてるのに9集では計算が合わないが、ベスト盤や企画盤?、4.5集のみをリリースした年もある。逆にWhisperシリーズや8.5集を追加リリースした年もある。人気があっても最大5~6年で解散や活動休止の多い韓国のグループの中で、この11年で16枚のアルバムをリリースする堅実ぶりは素晴らしい。メンバーも2集以降は現在の3人で不動(これも韓国ではスゴイことだよなぁ)。

何とCLEO(클레오)の5集が先週韓国でリリースされました。個人的にはCLEOはデビュー時からのファンではあるが、毎回アルバムがリリースされる度に音楽の方向性がコロコロ変わるので結構微妙なグループではある。前回の4集も3集から1年半後にリリースされるというアルバムのリリーススパンの長さ。今回の5集も4集からほぼ1年半近く経ってのリリース。
前回の4集も「童話(동화)」でそこそこ活動していたが、やはり2集時の勢いはない。そもそも3集がイマイチだったし。4集もなかなかリリースされなかったのでフェードアウトを危惧したが、5集もなかなかリリースされないので今度こそ消えたかと思う頃にアルバムを出すあたりのしぶとさは立派だ。そもそも5集のアルバムタイトルが「Rising Again」というあたり、CLEOの現状を物語っている。
それにしても1~3集はドレミからのリリースだったのが、4集では突如STARMAX/Revolution No.9からとなり、今回はついにEMI KOREA(レーベルはHo Entertainmentだが)。レーベル的にはメジャーになったが、6集はあるんだろうか?

ナイスガイのエンディングテーマ「最後のわがまま」を歌っているイ・スヨン(이수영)が、6月23日に予定通りスヨンとして「最後のわがまま」をリリースすることになった。ドラマの放映開始から2ヵ月、ようやくCDの発売が決定してちょっとホッとした。
この話題、たまたま朝見たフジテレビの番組でユンソナの日本CDデビューと同列で扱われていた。その番組で韓国のビデオクリップには歌手本人が出演しない映画のようなショートフィルムという内容が多いという話(チョ・ソンモやイ・スヨンなどを例に挙げて)や、ビデオクリップに有名な役者も出演することが多い(例ではチェ・ジウがユ・スンジュンのナナナに出演とかいろいろ)といったトピックも挙げていた。
と、ここまでは話として間違いってないのだが、チョ・ソンモとイ・スヨンといえば、ショートフィルム形式のビデオクリップの帝王と女王なのに、番組では日本でデビューする「スヨン」と「イ・スヨン」って名前が似てますねって……おいおい同じだぞ~! ちゃんと下調べくらいして放送してくれよ。仮にもビデオクリップの女王様なんだから。障害で耳が聞こえなくなって大変だけど、イ・スヨンのデビュー時からのファンとしては日本でもがんばってほしい(デビュー時の面影はなくなりつつあるけど)。
最近、ちょこっと時間があるときに過去に録画したK-POPのライブをDVD化してます。今は無きm-net JAPANがあった頃は、毎週「Prime Concert」という番組があって、K-POPアーティストのライブを放送してました。K-POPの場合、ライブビデオやDVD、VCDが本格的に発売されるようになったのはここ1~2年。初めてDVDが発売されたのはH.O.T.のライブなのだが、それ以降もライブビデオ(&VCD&DVD)が発売されたのは、イ・スヨン、Click-B、S.E.S、Fin.K.L、Baby V.O.X、チョ・ソンモ、オム・ジョンファ、Roo'Ra、ユ・スンジュン、JTL、NRG、パク・ミギョン、SECHSKIES、ソテジくらい。ホントに数える程度。
ビデオの録画内容をデータベース化してあるので、そこから抜き出してリスト作ってDVD化中。リストを見ると、DUEX(解散コンサート)、COOL、パク・ファヨビ、ユン・ドヒョン、シン・スンフン、パク・ヘギョン、キム・ギョンホ、DJ.DOC……などなどまぁ100本くらいはあるのが判明。これにプラスしてKBSの「イ・ソラのプロポーズ」やm-netの「生生都市楽ショー」など、リップシンク全盛期の韓国では貴重なアーティストにフォーカスした生歌番組を加えると結構見ごたえがある。問題はいつになったら、この作業が終わるのか……1年じゃ無理だな。

「今日の1曲」を再開しようといつも思うのだが、非会員制のビデオクリップ配信サーバーが依然として見つからないので結局断念。代わりに倉庫の空きスペースで不定期更新の「きまぐれの1曲」を試験的にやってみま~す。
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毎月1~2回、韓国や香港から大量に韓国CD&DVDを購入している(どのくらいからが大量なんだろう?まぁ普通の人より多いのは確かだが)。GW前に現地から発送された分が昨日やっと届いた。まだ全部を視聴してないのだが、とりあえずビデオ&VCD&DVDで発売中のNRGが2003年にソウルで行ったライブ「2003 NRG Live Concert In Seoul」のDVDを見た。
25曲で2時間を超えるライブは見所も多い。5人組の1~2集、3人になった3集、4人で再スタートした4~5集の曲をバランスよくラインアップするあたりは◎。だけど、なぜ3集のFaceはないんだ? ちょっと残念。まぁそれはともかく、このライブでは二人の女性ボーカリストがゲストで登場する。
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