自慢、「だサル」に載った!

今年に入ってからCNet Japan、dice-K.com、HotWiredやITmediaといったWeb媒体(あくまでもアルファベット順)。Computer WorldやInternet magazine、R25、SPA!(インタビューされただけ)、Themisといった雑誌、そして日経新聞と、記事執筆の場がやたらと広がってます。
ついでにフランスのSVM Macと韓国のMacMadangにも写真/記事を提供。見本誌の本棚も国際色豊かになってきました(これまでイギリスのMACWORLD誌とドイツのMACup誌には記事や写真を提供したことがありましたがMACWORLDは見本誌をもらっていない...)。

でも、こうしたことに負けず劣らずうれしかったのが、今週発売の週刊アスキー最新号。

いしかわじゅんさんの「だってサルなんだもん」に(1行だけですが)登場していました(笑)。

教えてくれたhidenomさん&ナンジョーさん&紹介してくれたエモヤンありがとう!(いしかわセンセーも!)

なお、仕事拡大傾向にあった今年ですが、10月中は、1つのプロジェクトに集中する予定です。今、既に受けている以外の仕事は受けないようにして、チャットやメールチェックの頻度も普段の半分以下に抑える予定です。
しばらく、いろいろな方とあえないことになってしまいそうですが、

10月8日のTokyo Art Beatのパーティーには行く予定なので、会える方はそちらであいましょう!
東京アートビートの1周年記念パーティー!

なお、現在、継続中の連載は下記の4つです:

  • Mac Topia:Apple's Eye(月2回更新)
  • dice-k.com:Jobs & the Company
  • BOXER BLOG:CREATIVE BRIDGE
  • 月刊アスキー:Apple Way
  • bossamac: nobi's note

    (bossamacは月刊MacPeople付録の小冊子の前半約10Pです。同じ小冊子でもそれ以降のページはbossamacではありません。最新号ではリンボウ先生こと、林望さんにも記事を書いてもらっています)


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投稿者名 Nobuyuki Hayashi 林信行 投稿日時 2005年09月30日 | Permalink